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一般的な緑茶の含有率はコーヒー以下です。http://www.pref.nara.jp/nogyos/nousou/midori-mini/04ryokutyanokafeinnp... [pref.nara.jp]多いのは玉露ですね。
>私も含めたコーヒー好きの人間にとって、ただ不快感を与えるだけとしか思えないのですがヨタ話として楽しめばいいのでは?というかコーヒー等で摂取するカフェインのデメリットなんて微々たるものでしょう。幻覚見たなんて人見た事も聞いた事も無い。
>というかコーヒー等で摂取するカフェインのデメリットなんて微々たるものでしょう。うーん、私、ルボックスやウインタミンなどを医師から処方されて服用してるんですが、薬を飲みはじめてからかな、なんとなくコーヒーを飲むと落ちつかなくなってしまった気が。あくまで気のせいなのかな・・・。そこんとこってどうなんでしょy_tambe先生。
このため抗うつ薬の効果を減弱させてしまうので、その場合、コーヒーに限らずカフェインを含むものの摂取は、残念ながらお勧めできません。
えええ・・・。そうなんですか。コーヒーに限らず・・・緑茶も紅茶も烏龍茶もプーアル茶も駄目・・・? 次回の診察のときに主治医と相談してみようっと・・・orz.
>コーヒーに限らず・・・緑茶も紅茶も烏龍茶もプーアル茶も駄目・・・?
緑茶でも紅茶でもウーロン茶でもプーアル茶でもかまわないなら、麦茶、杜仲茶、ドクダミ茶、ルイボス茶あたりならカフェインが入っていないはずですよ。
>ヨタ話として楽しめばいいのでは?
「ハッカーとクラッカーの混同」「MacとWinとLinuxの混同」などなども立派な与太話の一種ですな。
茶葉とコーヒー豆を比べると茶葉の方がカフェイン含有量が多いのですが淹れると コーヒー>煎茶 になります。そして、お茶にはテアニンという鎮静作用がある物質が含まれているのでカフェインの興奮作用が弱くなる。だから緑茶は一般的にはコーヒーより覚醒作用は弱くなる
けど、濃いやつを大量に飲んだらお茶でもなりました。
> この辺をしっかりしてもらわないと、コーヒーだけが槍玉にあげられているように感じて、> 私も含めたコーヒー好きの人間にとって、ただ不快感を与えるだけとしか思えないのですが。
私もコーヒー好きですが、昨今のご時勢、下手をすると「ただ不快感を与えるだけ」だけにとどまらない危険性があるので少し心配です。最近「目的のために叩く」のではなくて「叩くことが目的」という、手段のためなら目的を選ばない手合いを多々見受けるので。
#最近ブラック派になりつつあるけどAC
>最近「目的のために叩く」のではなくて「叩くことが目的」という、手段のためなら目的を選ばない手合いを多々見受けるので。それは幻覚では?
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人生unstable -- あるハッカー
緑茶 (スコア:2, 興味深い)
しかしその緑茶の飲み過ぎで、幻覚や幻聴に襲われたという話は聞いたことがありません。
そうなると、果たしてカフェインだけの効果に寄るものなのか、はなはだ疑問を感じます。
他の方も指摘しているとおり、コーラなどもカフェインを含んでおり、それこそ海外では
2リットルのペットボトルでガブ飲みしていますから、コーヒー7杯どころの話じゃないはず。
こういう試験って、純粋なカフェイン製剤か何かでテストしてもらわなければ、
カフェインが原因なのか、それともコーヒー等に含まれているカフェイン以外の要素が原因か、
あるいはそれらの相乗効果なのか、ハッキリしませんよね。
この辺をしっかりしてもらわないと、コーヒーだけが槍玉にあげられているように感じて、
私も含めたコーヒー好きの人間にとって、ただ不快感を与えるだけとしか思えないのですが。
Re:緑茶 (スコア:4, おもしろおかしい)
> この辺をしっかりしてもらわないと、コーヒーだけが槍玉にあげられているように感じて、
> 私も含めたコーヒー好きの人間にとって、ただ不快感を与えるだけとしか思えないのですが。
ここまでの被害妄想はありません.
コーヒーの飲み過ぎではないですか?
Re:緑茶 (スコア:3, 参考になる)
一般的な緑茶の含有率はコーヒー以下です。
http://www.pref.nara.jp/nogyos/nousou/midori-mini/04ryokutyanokafeinnp... [pref.nara.jp]
多いのは玉露ですね。
>私も含めたコーヒー好きの人間にとって、ただ不快感を与えるだけとしか思えないのですが
ヨタ話として楽しめばいいのでは?
というかコーヒー等で摂取するカフェインのデメリットなんて微々たるものでしょう。
幻覚見たなんて人見た事も聞いた事も無い。
Re: (スコア:0)
>というかコーヒー等で摂取するカフェインのデメリットなんて微々たるものでしょう。
うーん、私、ルボックスやウインタミンなどを医師から処方されて服用してるんですが、
薬を飲みはじめてからかな、なんとなくコーヒーを飲むと落ちつかなくなってしまった気が。
あくまで気のせいなのかな・・・。そこんとこってどうなんでしょy_tambe先生。
Re:緑茶 (スコア:3, 参考になる)
基本的にこれはカフェインによる作用なので、こういう人にこそデカフェ(カフェインレスコーヒーなど)が良い代替飲料になると思われるんですが、日本ではまだまだ普及してないんですよね。最近は味の改善もかなり進んできてるのですが。
Re: (スコア:0)
えええ・・・。そうなんですか。コーヒーに限らず・・・緑茶も紅茶も烏龍茶もプーアル茶も駄目・・・?
次回の診察のときに主治医と相談してみようっと・・・orz.
Re:緑茶 (スコア:1)
>コーヒーに限らず・・・緑茶も紅茶も烏龍茶もプーアル茶も駄目・・・?
緑茶でも紅茶でもウーロン茶でもプーアル茶でもかまわないなら、
麦茶、杜仲茶、ドクダミ茶、ルイボス茶あたりならカフェインが入っていないはずですよ。
Re: (スコア:0)
>ヨタ話として楽しめばいいのでは?
「ハッカーとクラッカーの混同」
「MacとWinとLinuxの混同」
などなども立派な与太話の一種ですな。
Re:緑茶 (スコア:2)
茶葉とコーヒー豆を比べると茶葉の方がカフェイン含有量が多いのですが
淹れると コーヒー>煎茶 になります。
そして、お茶にはテアニンという鎮静作用がある物質が含まれているので
カフェインの興奮作用が弱くなる。
だから緑茶は一般的にはコーヒーより覚醒作用は弱くなる
けど、濃いやつを大量に飲んだらお茶でもなりました。
Re:緑茶 (スコア:1)
今回の実験については、コーヒー以外のカフェイン源になるものについても、それぞれ「おおよその含有量」を設定した上で、カフェイン摂取量としての概算値を用いて検討しています。なので「コーヒーの飲みすぎが」ではなくて「カフェインの摂りすぎが」というのが、正しい話になります。
もちろんカフェイン製剤などを用いて介入実験をする、というのが、もっとはっきりさせるためには必要なんですけど、短期の薬理作用だけで話をするのならば、それでも可能なんですが、今回のケースなども含めて、長期間の投与の影響を見るというのは、カフェインなどでは他の食品などからの摂取の機会が多すぎて、コントロールすることが極めて難しいというのが、悩ましいところの一つです。
#なので、介入実験ではなくて、出来るだけ多くの疫学調査の結果を併せたメタアナリシスなどからのアプローチが主流になってるわけです。
Re: (スコア:0)
> この辺をしっかりしてもらわないと、コーヒーだけが槍玉にあげられているように感じて、
> 私も含めたコーヒー好きの人間にとって、ただ不快感を与えるだけとしか思えないのですが。
私もコーヒー好きですが、昨今のご時勢、下手をすると「ただ不快感を与えるだけ」だけにとどまらない危険性があるので少し心配です。
最近「目的のために叩く」のではなくて「叩くことが目的」という、手段のためなら目的を選ばない手合いを多々見受けるので。
#最近ブラック派になりつつあるけどAC
Re: (スコア:0)
>最近「目的のために叩く」のではなくて「叩くことが目的」という、手段のためなら目的を選ばない手合いを多々見受けるので。
それは幻覚では?