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茶葉とコーヒー豆を比べると茶葉の方がカフェイン含有量が多いのですが淹れると コーヒー>煎茶 になります。そして、お茶にはテアニンという鎮静作用がある物質が含まれているのでカフェインの興奮作用が弱くなる。だから緑茶は一般的にはコーヒーより覚醒作用は弱くなる
けど、濃いやつを大量に飲んだらお茶でもなりました。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
緑茶 (スコア:2, 興味深い)
しかしその緑茶の飲み過ぎで、幻覚や幻聴に襲われたという話は聞いたことがありません。
そうなると、果たしてカフェインだけの効果に寄るものなのか、はなはだ疑問を感じます。
他の方も指摘しているとおり、コーラなどもカフェインを含んでおり、それこそ海外では
2リットルのペットボトルでガブ飲みしていますから、コーヒー7杯どころの話じゃないはず。
こういう試験って、純粋なカフェイン製剤か何かでテストしてもらわなければ、
カフェインが原因なのか、それともコーヒー等に含まれているカフェイン以外の要素が原因か、
あるいはそれらの相乗効果なのか、ハッキリしませんよね。
この辺をしっかりしてもらわないと、コーヒーだけが槍玉にあげられているように感じて、
私も含めたコーヒー好きの人間にとって、ただ不快感を与えるだけとしか思えないのですが。
Re:緑茶 (スコア:2)
茶葉とコーヒー豆を比べると茶葉の方がカフェイン含有量が多いのですが
淹れると コーヒー>煎茶 になります。
そして、お茶にはテアニンという鎮静作用がある物質が含まれているので
カフェインの興奮作用が弱くなる。
だから緑茶は一般的にはコーヒーより覚醒作用は弱くなる
けど、濃いやつを大量に飲んだらお茶でもなりました。