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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
筋金入りの (スコア:1)
初ノートパソコンはMacintoshPortable。ノートというより辞書?百科事典?のような重さでした。
それからPowerBook100やLC475を経てPowerBook2400やPowerMac8500,9500へ。
そしてG3からG4,G5へ。今まで使ったお金をすべて足すと高級外車が買えそうな、、、。
それでも、初代キャノンExcelやSweetJamで使ったMS Worksで殆どの仕事をこなし、後にはクラリス社の
プロダクトのお世話になりました。『Pro』になる前のファイルメーカーやHyperCardも夢のあるソフトでした。
今後のAppleに期待するのは、『継続性』で
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
Re: (スコア:0)
ASCIIの長期レポートだったと思いますが、担当編集者が来日した開発者にインタビューした時に
「君、MacPortable使ってるの? 使ってる人は一目見たら分かるんだ、Macを持ってる右手だけが長くなってるから、ハハハ」
って言ったMacPoartableのことですか?
Re:筋金入りのPortableUser (スコア:2, 興味深い)
いました。それでもその重量はショルダーのお陰で手が長くならない代わりに右肩をなで肩にしてしまう程でした。(嘘)
しかしながら、電源を切ってもリフレッシュされないSRAM?を搭載していたので、キャッシュディスクを作りそこに
辞書ファイルを入れておけば、ディスクアクセスなしに漢字変換ができたり、そもそも鉛電池なので6時間近く電池で
動いたりと、なかなかアレゲなマシンでした。
後に『ソニー製PowerBook』として勇名を馳せた名機PowerBook100はPortableと同クロックで格安でしたが、Portable
程は電池で動きませんでした。バックライトなしでも東芝製液晶はものすごく鮮明で見やすく、いまでも欲しくなります。
----------- 一生勉強を続けなきゃ!