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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
もともと与太話なのかもしれませんが (スコア:2, すばらしい洞察)
> あくまで学校のプロジェクトなので、現実的なアドバイスを求む
のであれば、
> 例えば 50 年間とか
のあたりをもう少し具体的にしないと、検討のしようがないのではなかろうか。
それと、中学校のタイムカプセル企画として、50年後というのは永すぎる気がする。
これが20年か30年くらいの話であれば、開封してみて動かなかったときに、
現役の脂ののった技術者達が自分達の技術を駆使してうまく再生する、的な感動話に持っていかれると思うけど、
60過ぎで現役で最前線で泥臭い仕事をしているエンジニアって少ないと思うし。
Re:もともと与太話なのかもしれませんが (スコア:0)
電子情報の長期保存に関する検証プロジェクトという意味ではないでしょうか。
つまり50年後に開封するのは自分たちではなくて(立ち会うかもしれないけど)、
50年後の、同校の中学生になるのではないかと思います。
「使い方も指示する必要がある」と書かれていますし、
「未来の赤の他人が発見してもだいじょうぶ!」というのが目的かと。
検証方法としては、10セット程度のタイムカプセルを作り、
10年毎に1セット開封して情報確認して保存期間の限界を探るとか。
凄く楽しそうだけど、気の長い話だ……。