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タレコみのリンク先読めばその点は考慮されていますよ。
会津若松市がOpenOffice.orgを全庁的に導入へ [srad.jp] 指摘のとおりAsteriskを扱ったことのある業者が皆無で、職員でも扱える者は私だけという状態でしたので、マニュアルを整備し業務引継ぎはできるようにしています。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
なかなか危険 (スコア:0)
この文が物語るように、担当者が何らかの理由で不在になると崩壊してしまいますね。
これで2000万が1000万になっても、余り良いことがないような・・・
Re: (スコア:3, 参考になる)
タレコみのリンク先読めばその点は考慮されていますよ。
新年度の課題・・相棒の育成 (スコア:2, すばらしい洞察)
で、オープンソース・ソフトを業務に適用できるだけの能力がある人材って、なかなかいないと思います。特に田舎の地方自治体の場合。
大館市の場合、今後もそのシステムの運用を行うのであれば、新年度人事で行わなければならないことは、導入した職員の相棒を配置することですね。共同で業務を行わせて、関係する範囲内の基本知識からノウハウまでを身につけさせる。ただ、これには相棒の素質と興味関心がどの程度有るかが響くので、かなり博打に近いかも。
あるいは市内のソフト会社に運用業務を委託して、運用業者を育成することでしょうか。ソフト業者ならある程度の基本知識は、会社組織としてあるはずです。で、市内の業者に運用のノウハウを蓄積させれば、近隣自治体へ売り込みをかけさせて、雇用の創出効果も見込めますね。
Re: (スコア:0)
後任者に同等以上の能力がないと前任者への聞き取りが頻繁に発生しますからねえ。