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そもそも、音楽CDを正規ルートで買った人が自分のPCにコピーして自分だけで聴くという、「私的複製」が一番想定しているであろうケースで、どんな「補償を受けなきゃいけないような」損害が発生しているのよ、と。
単に法律に「私的複製に対する補償金」という概念があるから金を取れそうだ、という利権優先の考え方じゃ、そりゃ反発が起きるのも当然じゃないかしら?
♯歌手としてCD出したことある側から言えば、個人がメディアシフトしてまで聴いてくれるなら嬉しい限りで、それを理由に更に金取ろうなんて好きで音楽やってる人の発想とは思えないのよ、あくまで個人的な意見だけど。
♯バレたら芸能事務所に叱られるけどID
>> 簡単に独立活動というけど、そんなに簡単なもんじゃない。
もちろん簡単じゃないですよね.で,そこの苦労をせずに大手企業の傘の下でヌクヌクとしてる人間は,そのような保護に対する対価を支払うのは当然のことです.そして,その対価として,それらの企業に属するアーチストは自らの持つ権利のうちの一部(その「一部」の割合が多いか少ないかは人によって考えが変わるでしょうね)を *自らの意思で* 企業に譲渡しているわけですから,企業からすれば正当な対価なわけです.アーチストと企業だって契約してるんだから,騙し取られてるとかじゃないわけですよ.それに対してファンが「オレの払った金の大半を会社が持っていくのは納得いかん」といくら騒いでも,それがアーチスト自らの意思なんだからどうしようもない.
例えて言うならば,「オレの知り合いでIntelのAさんって人がいるんだけど,オレが買ったPCの値段のうち,何万円くらいがAさんの給料になってるのかな?…え,マトモに計算できないくらい小さい?そんなの納得いかねーぞ!オレはこんなに金払ったんだから,もっとAさんの給与上げろよ!しかも新製品はちょっと値上げするだと?Aさんにマトモな対価すら払ってないのに?!」みたいなレベルの話ですよね.元の楽曲や製品を作った人間が誰であろうとも,ファンやユーザへ届くまでの間には沢山の人が関与しているわけで,それらの中間部分でそれなりのマージンを取られるのは不可避です.
中間マージンを取られるのが嫌なら,企業に「タダ働きしろ!」と働きかけるよりも,アーチスト側に「僕は企業に金を取られることが我慢ならないので,あなたは大企業に属さずに自ら手売りで商売してください」と頼むべきでしょう.
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
毎度のことながら (スコア:5, 興味深い)
そもそも、音楽CDを正規ルートで買った人が自分のPCにコピーして自分だけで聴くという、「私的複製」が一番想定しているであろうケースで、どんな「補償を受けなきゃいけないような」損害が発生しているのよ、と。
単に法律に「私的複製に対する補償金」という概念があるから金を取れそうだ、という利権優先の考え方じゃ、そりゃ反発が起きるのも当然じゃないかしら?
♯歌手としてCD出したことある側から言えば、個人がメディアシフトしてまで聴いてくれるなら嬉しい限りで、それを理由に更に金取ろうなんて好きで音楽やってる人の発想とは思えないのよ、あくまで個人的な意見だけど。
♯バレたら芸能事務所に叱られるけどID
Re: (スコア:1, 興味深い)
つまりはそういうこと
事務所があなたを「飼う」ための経費を捻出する必要があるからこういう事が起こる
全ての楽曲提供者が自分で用意したメディアを手売りしていればこんなことは起きない
とんでもなく非効率なことだが
「より多くの人に聴いてもらいたい」という欲求が普及の効率を求め第三者の力を借りる
多くの者が同一の第三者を利用することで、その第三者が強大な力を持ってしまい、暴走する
事務所なんかに所属しないで独立活動をし、独力で作ったアルバムをライブ会場や通販で手売りしてごらん
雑用が増える代わり発言力を取り戻せるよ
Re: (スコア:0)
実態とどれだけ離れているかは知らないが、ある意味参考にはなる題材として
「藤田貴美 EXIT」(コミックス)をお薦めしよう。
Re:毎度のことながら (スコア:0)
>> 簡単に独立活動というけど、そんなに簡単なもんじゃない。
もちろん簡単じゃないですよね.
で,そこの苦労をせずに大手企業の傘の下でヌクヌクとしてる人間は,そのような保護に対する対価を支払うのは当然のことです.そして,その対価として,それらの企業に属するアーチストは自らの持つ権利のうちの一部(その「一部」の割合が多いか少ないかは人によって考えが変わるでしょうね)を *自らの意思で* 企業に譲渡しているわけですから,企業からすれば正当な対価なわけです.アーチストと企業だって契約してるんだから,騙し取られてるとかじゃないわけですよ.それに対してファンが「オレの払った金の大半を会社が持っていくのは納得いかん」といくら騒いでも,それがアーチスト自らの意思なんだからどうしようもない.
例えて言うならば,「オレの知り合いでIntelのAさんって人がいるんだけど,オレが買ったPCの値段のうち,何万円くらいがAさんの給料になってるのかな?…え,マトモに計算できないくらい小さい?そんなの納得いかねーぞ!オレはこんなに金払ったんだから,もっとAさんの給与上げろよ!しかも新製品はちょっと値上げするだと?Aさんにマトモな対価すら払ってないのに?!」みたいなレベルの話ですよね.元の楽曲や製品を作った人間が誰であろうとも,ファンやユーザへ届くまでの間には沢山の人が関与しているわけで,それらの中間部分でそれなりのマージンを取られるのは不可避です.
中間マージンを取られるのが嫌なら,企業に「タダ働きしろ!」と働きかけるよりも,アーチスト側に「僕は企業に金を取られることが我慢ならないので,あなたは大企業に属さずに自ら手売りで商売してください」と頼むべきでしょう.