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人件費は、クローン労働者を使うので無料?それとも派遣で安く上げるとか?
> それとも派遣で安く上げるとか?派遣労働者を使っても安くはならんと思いますが。世間では、派遣労働者を使うとコスト削減できると思われているのでしょうか
確かに労働力を安く買い叩いてる会社とそうでない会社がその他の条件をそろえて競争したら前者が勝つわけで、そうはさせじと他の会社も追随しちゃって、際限なく労働分配率が下がるから、ルールの整備が重要というのはその通りだと思う。
ただ、現状そういう雇用側優遇のルールを当の労働者の中で少なからざる数が賛同・弁護する不思議な現状がある。これは不当競争気味なやり口で搾取されても潰れるよりはマシという論理なワケだろう。
(まぁこれは労働市場が未成熟かつ不当労働行為が放置気味なためにクビになるとどん底に落ちかねない日本の現状に対する恐怖感
このような整然としたステレオタイプな議論もよく聞くが、「高付加価値新産業転換」論者の方々は、「じゃあ、あしたから民間の下請け中小企業の人達はどうするの?」「そのために必要な公共の役割は?」に答えられていない。高付加価値で高くても買って貰える製品といえば、(それは日常生活関連品ではない。金で買える究極の贅沢品になる)「医学、製薬・バイオ(不老不死と若返りを提供)」「金融・情報(資本錬金術、税支払軽減の秘密を提供)」「ソフトウェア・サービス、ビジネスモデル(不労所得のフレームワークを提供)」「軍事・宇宙・エネルギー(力の源泉を提供)」「アニメ(現実世界からの解脱を提供)」のようなものになるが、このような高付加価値な商品の開発能力を集積させれば、それは資本主義的富の源泉の集中になるから強大な外交力軍事力で守らないとテロや収奪の標的になる。アメリカは実際に強大な軍事力外交力で自国の中枢機能を守っている。
日本は美しい東洋のスイスとなり、(中国でクーデターが起きたときに指導者層が亡命できるような)近隣の富裕層を集めたアジア中枢機能を担うのだというのならば、アジア国際通貨円が域内を流通し、アジア共通語中国語(あるいは英語)が飛び交うような国になり、スイスのように徴兵制を敷き、家庭内に銃器を備えることになるのでしょうか。アメリカから独立し、中国と共存共栄しながら新大東亜共栄圏を構築することなんて本当にできるものでしょうか。そのとき地理的には、日本はアメリカから中国本土を守る盾の役割を担うことになっているはずです。アジアの物流ハブ、金融センター構想、これまで全部失敗しています。(ちなみにアジア金融センターになっていたら、今回のサブプライムの影響はもっと大きくなっていたかもしれません)このような産業構造シフト以外にどんなリ・ストラクチャリングが可能でしょうか。
産業構造は常にシフトされているんだ。道を突き進めていけば利益も大きくなるが変化に対応できない。
構造をどうかえれば良いのか答えられない理由の一つに、今の道と違う道を選べばこんなにステキな未来が!!というのを示せないからだと思うね。もう、みんなと同じ幸せをつかむというのは過去の物語でしかならない。違う道に進めるのは少しの人しかいないんじゃないかと。
なんせ、みんなと同じ物をひたすらがんばって造れば良いわけじゃないからね。
テロとか収奪の標的になるまえに、貧富の差が今以上に拡大されていくわけだが、その現実に今のメンタリティが耐えられるかどうかってのが問題だと思うんだけど。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
材料費はそれとして (スコア:1, 興味深い)
人件費は、クローン労働者を使うので無料?
それとも派遣で安く上げるとか?
Re: (スコア:0)
> それとも派遣で安く上げるとか?
派遣労働者を使っても安くはならんと思いますが。
世間では、派遣労働者を使うとコスト削減できると思われているのでしょうか
Re: (スコア:0)
もちろん国家にとっては、どう転んでも高くつくでしょう。
企業も好き好んで自転車操業的に派遣労働者を使っているわけではないと思うよ。
長期的によろしくないことは、わかっているものの、目先のことで精一杯なのだろう。
ちなみに終身雇用というのはオヤジの世代の話で、祖父の世代では終身雇用なんてなかった。
そう思うと、終身雇用を守ろうとするのではなく、雇用は流動するものとして、その上でどうするかを考えなくてはいけないですね。
Re: (スコア:-1, オフトピック)
みんな騙されていますが、終身雇用も年功序列も実態としては
存在しなかったに等しいんですよ。
「就職した会社に定年まで勤め上げる」
なんてコトが出来たのは、大企業や中堅以上の企業に就職した一部の人です。
そもそも、給与生活者が労働人口の大半を占めるようになったのはこの30年ほどのことです。
それ以前は自営業や農業・漁業の方が多かったんです。
その労働人口からは一部に過ぎない給与生活者のさらに一部しか、
中堅以上の企業には就職できません。
中小・零細企業に勤める人の方が圧倒的に多く、
それらの企業寿命は20年以下です。
つまり
Re: (スコア:1)
確かに労働力を安く買い叩いてる会社とそうでない会社がその他の条件をそろえて競争したら前者が勝つわけで、そうはさせじと他の会社も追随しちゃって、際限なく労働分配率が下がるから、ルールの整備が重要というのはその通りだと思う。
ただ、現状そういう雇用側優遇のルールを当の労働者の中で少なからざる数が賛同・弁護する不思議な現状がある。これは不当競争気味なやり口で搾取されても潰れるよりはマシという論理なワケだろう。
(まぁこれは労働市場が未成熟かつ不当労働行為が放置気味なためにクビになるとどん底に落ちかねない日本の現状に対する恐怖感
Re:材料費はそれとして (スコア:0)
このような整然としたステレオタイプな議論もよく聞くが、「高付加価値新産業転換」論者の方々は、
「じゃあ、あしたから民間の下請け中小企業の人達はどうするの?」
「そのために必要な公共の役割は?」
に答えられていない。高付加価値で高くても買って貰える製品といえば、(それは日常生活関連品ではない。金で買える究極の贅沢品になる)
「医学、製薬・バイオ(不老不死と若返りを提供)」
「金融・情報(資本錬金術、税支払軽減の秘密を提供)」
「ソフトウェア・サービス、ビジネスモデル(不労所得のフレームワークを提供)」
「軍事・宇宙・エネルギー(力の源泉を提供)」
「アニメ(現実世界からの解脱を提供)」
のようなものになるが、このような高付加価値な商品の開発能力を集積させれば、
それは資本主義的富の源泉の集中になるから強大な外交力軍事力で守らないとテロや収奪の標的になる。
アメリカは実際に強大な軍事力外交力で自国の中枢機能を守っている。
日本は美しい東洋のスイスとなり、(中国でクーデターが起きたときに指導者層が亡命できるような)近隣の富裕層を集めたアジア中枢機能を担うのだというのならば、アジア国際通貨円が域内を流通し、アジア共通語中国語(あるいは英語)が飛び交うような国になり、スイスのように徴兵制を敷き、家庭内に銃器を備えることになるのでしょうか。アメリカから独立し、中国と共存共栄しながら新大東亜共栄圏を構築することなんて本当にできるものでしょうか。そのとき地理的には、日本はアメリカから中国本土を守る盾の役割を担うことになっているはずです。
アジアの物流ハブ、金融センター構想、これまで全部失敗しています。(ちなみにアジア金融センターになっていたら、今回のサブプライムの影響はもっと大きくなっていたかもしれません)
このような産業構造シフト以外にどんなリ・ストラクチャリングが可能でしょうか。
Re:材料費はそれとして (スコア:1)
産業構造は常にシフトされているんだ。
道を突き進めていけば利益も大きくなるが変化に対応できない。
構造をどうかえれば良いのか答えられない理由の一つに、今の道と違う道を選べばこんなにステキな未来が!!というのを示せないからだと思うね。もう、みんなと同じ幸せをつかむというのは過去の物語でしかならない。違う道に進めるのは少しの人しかいないんじゃないかと。
なんせ、みんなと同じ物をひたすらがんばって造れば良いわけじゃないからね。
テロとか収奪の標的になるまえに、貧富の差が今以上に拡大されていくわけだが、その現実に今のメンタリティが耐えられるかどうかってのが問題だと思うんだけど。