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OSI、EU公式オープンソース・ライセンス「EUPL」を認定」記事へのコメント

  • かえって混乱を巻き起こしそうな。少なくとも僕は混乱している。

    なんというか今までは、GPL にせよ BSD ライセンスにせよ、これさえ適用しておけば世界中どこでも同じ扱い (細かい法的根拠はさておき) なんだ、と思っていられたんだけど、EUPL のように国境や地域を意識させるようなライセンスが出てくると、例えば自分の GPL ソフトウェアは EU 圏の人は EUPL として使いたのか GPL のままでも問題なく使えるのか、とか余計なことを考えてしまう。こんな調子で Asian PL とか USPL とかが仮に乱立したとしたら、EUPL or AsianPL or USPL で配布、とかするようになる

    • Re: (スコア:2, 興味深い)

      今まで Free Software だオープンソースだと言っていたけど、何の根拠もないあやふやなものですよ、
      世界共通なんて甘い夢はあきらめなさい、とあらためて言われたようで、なんとも考えがつかない。

      今回のEUPL認定は、世界共通への一里塚だと思えばいいんじゃないでしょうか。
      EUPLが何故作られたかの理由の一つに、(EUPLのサイトに載っていますが)以下のことがあります。

      To be valid in all Member States, limitations of liability or warranty had to be precise,
      and not formulated “to the extend allowed by the law” as in most licences designed
      with the legal environment of the

      • おそらく却下されるでしょう

        少なくとも、日本の民事訴訟の場合は違います。却下はされず、翻訳したものを提出しろと言われます。

        民事訴訟規則138条(抜粋)
        外国語で作成された文書を提出して書証の申出をするときは、取調べを求める部分についてその文書の訳文を添付しなければならない。

        • 日本でGPLを巡った裁判例が無いので、実際どうなるか分かりませんよ。
          ご存知でしょうが、GPLの翻訳が効力を有するかどうかについて、
          GPL FAQ [fsf.org]
          には、以下の文があります(一部分だけ抜粋しますが、その節全部を読まれたらいいかと思います)。

          But we have not dared to approve them as officially valid. That carries a risk so great
          we do not dare accept it.

          また、

          Therefore, for the time being, we are not approving translations of the GPL as globally
          valid and binding.

          • 私が言いたかったのは、GPLはそのまま出すしか方法が無いことなんです。

            FSFがGPLの訳文の法的効力を承認しないと言っただけで、GPLの訳文の日本における法的効力は無くなると思うわけですね。明らかにこれらは無関係でしょう。GPLが無効となるとすれば、確実に別の理由からです。

            そして、証拠採用されたいのであれば訳文を提出するしかありません。

            裁判所では、日本語を用いる (裁判所法74条)

            ともなっていますしね。

            親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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