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補助スピーカを用いた「音忠実再生技術」」記事へのコメント

  • そもそも (スコア:4, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward
    録音物の音って、まず録音時に使うマイクの特性によって音が変わるし
    録音後も、ミックス時、マスタリング時などなどに
    エンジニアがEQやらコンプやらで、音をいじりまくって
    るんですよね。だからCDに録音された音をそのまま再生
    って実はあんまり意味がないのではないかと思います。
    そもそもエンジニアたちがそういう環境でミックスしてない
    わけですよね。

    エンジニアの意図やアーティストの意図を考えるなら
    CDやレコードに録音された音をそのまま出すことより
    その音源がミックスされたスタジオにお邪魔して
    ミックスに使った機材で(その機材から発生する
    ノイズやらなんやらも含めて)その音源を聞くほうが、
    音の「再現」と言えるのではないかと思います。
    そこでの音を聞きながらいろいろ調整したり、最終的に
    演奏者もOK出してるだろうし。

    いや、マニアな方が求めているのはそういう方向じゃないんだろうけど。
    • Re: (スコア:3, 参考になる)

      同感です。制作側も同時に置き換えないと意味がないですからね。

      構図としてはバイノーラル録音関係と同じと思います。バイノーラル録音のように制作時点から専用の機器群で統一するところまで伽藍スタイルを徹底できれば意義が出てくるかもしれません。

      加えて、スタジオにお邪魔して…というのも実は怪しかったりします。たまに依頼もらってマスタリングやりますが(まぁ真似事レベルですw)、そこでは手持ちのスピーカーとかヘッドホン、イヤホンを総動員して、どれでもだいたい問題ないように中庸を狙っていきます。なもので、スタジオに行ったとしても「これが原音」っていうのは厳密には存在しないかと思われます。
      # もちろんやり方は千差万別なので何とも言えませんが…。単一の機器で確認したのならそれが確認済み原音ってことになるのかなぁ。

      • 笑った話 (スコア:3, おもしろおかしい)

        by waraji (36531) on 2009年03月18日 15時34分 (#1533084)
        数年前に某ピュアオーディオ雑誌を読んでいたら、
        「音を美しくする空気清浄機」という広告が載っていて
        「空気がいい=音がいい」理論を力説していました。
        その頃僕はボーヤであらゆるスタジオを駆け回っていたので、
        まず禁煙のスタジオがねーよ、とツッコんだのでした。(最近は増えてる)

        ピュアオーディオマニアの求めるところって、本当に謎。
        親コメント

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