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有機ELの量産延期、FEDは開発会社精算へ」記事へのコメント

  • 有機ELは、自発光でコントラストの高い画質などの特徴もありますが、
    寿命の問題や、昔懐かしい焼きつきの問題など、まだまだ改良の余地が
    あるデバイスで、今後の研究によって、展開が変わる余地があるんでしょうけど、
    現状はまだまだという感じなのでしょうかね~。

    おまけ:
    s/生産/清算/g

    • Re: (スコア:3, すばらしい洞察)

      有機ELディスプレイは、構造がシンプル(全部固体)で技術的にも美しいので、個人的には普及してほしいと考えているデバイスですが、外部の事情──つまり、競合技術(LCD/PDP)の性能向上と価格下落が著しい──という壁があります。

      単に「発光効率や寿命を延ばせる有機EL材料を見つけた」とか、技術的なブレイクスルーがあっただけでは製品として普及するとは限りません。KUROの失敗も記憶に新しいですが、現代では、「ちょっとキレイ」という特徴は、それなりの価格競争力が伴って初めて意味を持ちます。
      ということで、「まだ当面はモノにならなそうだなー」と量産延期をした判断は、昨今の金融危機の状況下ではまあやむを得ないかとは思います。

      # と、国内メーカーが油断している隙に韓国メーカーあたりにしてやられると悲しいですが。

      • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward

        ># と、国内メーカーが油断している隙に韓国メーカーあたりにしてやられると悲しいですが。
        技術的な背伸びの勝負ではなくて、経営リソースの配分で博打を打つ勝負になると、
        現状、悲しいことに韓国メーカーの独壇場ですな。
        日本は組織内部での責任回避に必要なリソースが大きすぎるんですよね。

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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