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玉虫色のプラスチックが開発される」記事へのコメント

  • 「電圧によりポリマーが微妙に伸縮することで微細構造の密度が変化し干渉波長の違いから色が変わる」とか想像してみましたが、少なくとも元記事ではその辺りの原理については触れられてませんね。「玉虫やCDと同じような構造で虹色に見える」ことは説明されていますが、「何故電圧で色を変えられるのか」の説明が欲しかった。そこが重要な部分なんですが。

    • by renja (12958) on 2009年04月09日 19時24分 (#1546482) 日記

      タレコミ人です。
      筑波大学のウェブサイトにあるプレリリースまで見に行ってみましたが、
      それらしい記事を見つけられず、読売の記事以外にこのニュースを扱っているところも見あたらなかったので、
      これ以上の記述は不可能でした。

      自分が門外漢の上、読売の記事自体も情報量が少ないですし、
      (記者に知識がない、知識の無い人向けにかみ砕いて書いている等の理由により)記述内容が正確かどうかもわかりませんから断言できませんが、
      以下のところが関わり有りそうに思います。

      筑波大学 応用光学研究室『光反応有機ポリマーによる機能光学デバイスの作成(有機班) 』 [tsukuba.ac.jp]
      ポリマー・ジャパン・ネット『高分子科学者へのインタビュー 白川 英樹 博士』 [polymer-japan.net]
      生活環境科学の部屋 2000年度ノーベル化学賞/導電性ポリマー [ecosci.jp]

      --

      ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
      親コメント
      • Re:原理は? (スコア:3, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2009年04月09日 19時48分 (#1546490)

        後藤先生のとこじゃないかな?
        液晶を用いたソフトテンプレート法でのπ系分子の電解重合とかやってたし。

        -以下、上記推定が正しい場合-
        だとすると、液晶分子をソフトテンプレートとした重合法なんで、回折格子が云々とか微細加工で云々は関係なくなります。
        電場をかけると、ってのも、π共役系ポリマーの酸化/還元によるエレクトロクロミズムによる物ではないかと。
        電解重合によって作られた薄膜にテンプレートだった液晶の構造を引きずって構造色を示す素質があって、そいつを電解酸化/還元してやることで薄膜の色(吸収)なり屈折率なりが変化した結果、可視域で構造色が見えるようになる、とかそんな感じで。

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