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花粉交配用のミツバチの種類の数はどれくらいか気になります。
種類が少ないと、同じ病気や寄生虫があっという間に広がると言うのは時々有りますね。植物ですが、アイルランドのジャガイモ飢饉とか。
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花粉交配用のミツバチの種類の数 (スコア:1, 興味深い)
花粉交配用のミツバチの種類の数はどれくらいか気になります。
種類が少ないと、同じ病気や寄生虫があっという間に広がると言うのは時々有りますね。
植物ですが、アイルランドのジャガイモ飢饉とか。
Re:花粉交配用のミツバチの種類の数 (スコア:1, 興味深い)
セイヨウミツバチより集蜜効率が悪いとはいえ,メインに必要なのは受粉機能だし、
スズメバチへ対抗できるし、寄生ダニにも強いというなら壊滅状態に陥ることもなさそうですが。
この原虫への耐性の差があるのかは不明ですが、もともとトウヨウミツバチに寄生していたそうなので
ある程度の耐性はあるんじゃないでしょうか。
受粉させるための蜜蜂を毎年補充する必要があるとはこの騒動で初めて知りました。生物の輸入には
思いもかけない病原体の移動や在来種の駆逐などの後戻りできないリスクがあるので、ニホンミツバチにはがんばってもらいたいものです。
年々スズメバチのヒトへの被害が増えているのは、対抗できるニホンミツバチが減って、簡単に餌になるセイヨウミツバチを人間が輸入してくれているせいだということはないのでしょうか。