アカウント名:
パスワード:
>DOSの時代の方が苦労したけど、楽しかった気がするなぁ。同感ですね。
会社では、MS-Cを使ってましたが、吐き出している中間ファイルを見ていると、lex yacc asm ldが吐き出したような中間ファイルがあって・・・新人研修の材料に使った記憶が・・・なんとなく残っています。
時代は変わりますが・・・家では、go32を使ったgccのイメージが、強く残っています。当時は、主記憶8MBの時代でしたが、いい思い出ですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
DOS上のCでの話 (スコア:1, 興味深い)
LSI-C 試食版にはお世話になりました。
80286-12では辛かったけど、今試したら速いんだろうなぁ。
Borland C++ 4.02で想定外の挙動をする場合があったので、アセンブラのソースを吐き出させて、そこだけアセンブラでコーディングし直してました。
初期はFD運用だったので、拡張メモリでディスクキャッシュやRAM Driveを使ったりしてました。
RC.SYSにもお世話になりました。
DOSの時代の方が苦労したけど、楽しかった気がするなぁ。
Re:DOS上のCでの話 (スコア:2)
Hugeが使えるQuick Basicで書き直す羽目に。
Re:DOS上のCでの話 (スコア:1)
>DOSの時代の方が苦労したけど、楽しかった気がするなぁ。
同感ですね。
会社では、MS-Cを使ってましたが、
吐き出している中間ファイルを見ていると、lex yacc asm ldが吐き出したような中間ファイルがあって・・・新人研修の材料に使った記憶が・・・なんとなく残っています。
時代は変わりますが・・・家では、go32を使ったgccのイメージが、強く残っています。
当時は、主記憶8MBの時代でしたが、いい思い出ですね。