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よく使っているバックは自転車用のサイドバックとしても使えるFRANKS DOG [diatechproducts.com]です。以前はコンピュータを持ち運ぶ場合にも使っていましたが、17インチを使い出してからは単なる普段使いのバックになりました。今のコンピューター用バックはやっぱりサイドバックとして使える上に完全防水のDRY DOGS [diatechproducts.com]。それらのサイズが必要ない程で自転車に乗らない場合はサッチェルバックのDOMKE F-803 [ginichi.com]。ドンケは学生時代から様々なメーカーのカメラバックやコンピューター用バックを使ってきて一番長く使えているのでお気に入りです。
ほんとうに自転車通勤のときはクローム [chromebagsstore.com]のM サイズ(黒地にグレーストライプ)を、クルマやスクーターのときはパタゴニアのハーフマス(藤色?)を使ってます。前者には別売りのラップトップスリーブを入れてあり、後者はもともとノートPC 用のスペースがあるので、どちらもモバイル対応済み。実際は機会が少ないですが(wクロームは、ストラップを片手で締める/緩めることが簡単にできるのが便利。締めるときはストラップの端を引くだけ、緩めるときはD環を引っ張るのみ。あと、車のシートベルトと同じタイプのバックルはワンタッチでストラップを分離できます。耐水性も優秀で、水没はもちろん NG ですが、雷雨の中 30分走っても中身は被害ゼロでした。後者は本格的なライディングには向きませんが、小物スペースが充実していてふつうにビジネスバッグ(?)として使い勝手が良いです。
地方システム会社勤務で基本はスーツですが、ドレスコードにうるさくはないので、デイパックやカジュアルバッグの人も社内にはけっこういますね。
現在のメインはTOPEAKのMTXトランクバッグDX [topeak.jp]をMTXビームラックEX [topeak.jp]と組み合わせて使っています. A4サイズまでは詰め込むことができるし, 総合的な量も入るので日常的な使用にはほとんどこれ一つで済ませることができています. 完全防水ではありませんが, かなりの豪雨でも中に水が浸入したことはありませんし.
もう少し量が少ない場合にはWise-Walker WW04 [yahoo.co.jp]を使っています. 自転車に乗っている場合はウエストバッグ, 街中ならショルダーと使い分けられる上, 小さい割りにCF-R3と周辺機器ぐらいなら余裕で収納できるので, 山の中や海岸でちょっとハックなんて場合には便利です.
さらに量が絞れるなら, 使っている人には常識なサイクルジャージのポケットの容量に頼るという手も. VAIO type Pぐらいなら, 本当に入りそうなんですけど.
あらFRANKS DOGとはお仲間。でも重くないですか。見た目ほど物が入らないし。普段使いもするつもりで選んだのですが、結局自転車専用になってます。# で、専用なんだったら別解があるような気がしてる・・・
あのバックの布地や縫製、パットの入り方を考えるとそれなりの重さになるのは当然で、ストラップがかなり太く体感重量は軽減されているので良しとしています。内容量に関して言うと、実はknogがデザインしているCannondaleのCyPod [cannondale.com]よりもサイズは大きくなりましたがポケットも多くきちんと物が入る(CyPodは全くと言っていい程に物が入らない)のでかなり改善されているのではないでしょうか。一方DRY DOGSは完全防水になった為にサイドバックとしてのフックが脱着不能になった上にコンピュータ収納部以外のポケットがおざなりになってしまいバックとしての使い勝手は劣ってしまい、コンピュータの収納サイズを考えるとFRANKS DOGのコストパフォーマンスは非常に高いと思います。(FRANKS DOGも雨天時用のカバーが付属しているのである程度なら大丈夫だし)
ブロンプトンのフロントパニアバックを愛用してます。ジテツウモードの時は、そのままフロントキャリアブロックにセット、歩きの時はショルダーベルト付けて。容量が大きいので、あれこれ放り込んでおけるのが便利。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
自転車乗りなので… (スコア:3, 興味深い)
よく使っているバックは自転車用のサイドバックとしても使えるFRANKS DOG [diatechproducts.com]です。
以前はコンピュータを持ち運ぶ場合にも使っていましたが、17インチを使い出してからは単なる普段使いのバックになりました。
今のコンピューター用バックはやっぱりサイドバックとして使える上に完全防水のDRY DOGS [diatechproducts.com]。
それらのサイズが必要ない程で自転車に乗らない場合はサッチェルバックのDOMKE F-803 [ginichi.com]。
ドンケは学生時代から様々なメーカーのカメラバックやコンピューター用バックを使ってきて一番長く使えているのでお気に入りです。
Re:自転車乗りなので… (スコア:3, 参考になる)
ほんとうに自転車通勤のときはクローム [chromebagsstore.com]の
M サイズ(黒地にグレーストライプ)を、クルマやスクーターのときはパタゴニアの
ハーフマス(藤色?)を使ってます。
前者には別売りのラップトップスリーブを入れてあり、後者はもともとノートPC 用のスペースが
あるので、どちらもモバイル対応済み。実際は機会が少ないですが(w
クロームは、ストラップを片手で締める/緩めることが簡単にできるのが便利。
締めるときはストラップの端を引くだけ、緩めるときはD環を引っ張るのみ。
あと、車のシートベルトと同じタイプのバックルはワンタッチでストラップを分離できます。
耐水性も優秀で、水没はもちろん NG ですが、雷雨の中 30分走っても中身は被害ゼロでした。
後者は本格的なライディングには向きませんが、小物スペースが充実していて
ふつうにビジネスバッグ(?)として使い勝手が良いです。
地方システム会社勤務で基本はスーツですが、ドレスコードにうるさくはないので、
デイパックやカジュアルバッグの人も社内にはけっこういますね。
Re:自転車乗りなので… (スコア:2, 参考になる)
現在のメインはTOPEAKのMTXトランクバッグDX [topeak.jp]をMTXビームラックEX [topeak.jp]と組み合わせて使っています. A4サイズまでは詰め込むことができるし, 総合的な量も入るので日常的な使用にはほとんどこれ一つで済ませることができています. 完全防水ではありませんが, かなりの豪雨でも中に水が浸入したことはありませんし.
もう少し量が少ない場合にはWise-Walker WW04 [yahoo.co.jp]を使っています. 自転車に乗っている場合はウエストバッグ, 街中ならショルダーと使い分けられる上, 小さい割りにCF-R3と周辺機器ぐらいなら余裕で収納できるので, 山の中や海岸でちょっとハックなんて場合には便利です.
さらに量が絞れるなら, 使っている人には常識なサイクルジャージのポケットの容量に頼るという手も. VAIO type Pぐらいなら, 本当に入りそうなんですけど.
Re:自転車乗りなので… (スコア:1, 参考になる)
あらFRANKS DOGとはお仲間。
でも重くないですか。見た目ほど物が入らないし。
普段使いもするつもりで選んだのですが、結局自転車専用になってます。
# で、専用なんだったら別解があるような気がしてる・・・
FRANKS DOGとDRY DOGS (スコア:3, 興味深い)
あのバックの布地や縫製、パットの入り方を考えるとそれなりの重さになるのは当然で、ストラップがかなり太く体感重量は軽減されているので良しとしています。
内容量に関して言うと、実はknogがデザインしているCannondaleのCyPod [cannondale.com]よりもサイズは大きくなりましたがポケットも多くきちんと物が入る(CyPodは全くと言っていい程に物が入らない)のでかなり改善されているのではないでしょうか。
一方DRY DOGSは完全防水になった為にサイドバックとしてのフックが脱着不能になった上にコンピュータ収納部以外のポケットがおざなりになってしまいバックとしての使い勝手は劣ってしまい、コンピュータの収納サイズを考えるとFRANKS DOGのコストパフォーマンスは非常に高いと思います。
(FRANKS DOGも雨天時用のカバーが付属しているのである程度なら大丈夫だし)
Re: (スコア:0)
ブロンプトンのフロントパニアバックを愛用してます。
ジテツウモードの時は、そのままフロントキャリアブロックにセット、歩きの時はショルダーベルト付けて。
容量が大きいので、あれこれ放り込んでおけるのが便利。
Re: (スコア:0)
アタッチメントが豊富で、色々と楽しいです。
今度旅行用にMETA2を買うつもり。