パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

パナソニックと東芝、地デジ専用レコーダー新モデルでは私的録画補償金を支払わない方針に」記事へのコメント

  • 補償金とコピー制限について筋の通った状態にするなら、
    突き詰めるところ「補償金を廃止するがコピー制限は残る」もしくは「コピーフリー化するが補償金をかける」
    の2択になるのだと理解しているのですが、
    そのうち「補償金廃止しろ!」という話ばかり盛り上がるのはなぜでしょう?

    補償金関連ではMIAUが頑張ってくれてますが、
    どちらかというと前者の主張を強く押し出してるようでちょっとがっかりです

    iPodやケータイなど他のデバイス向けに自由に変換できたり、
    編集時に余計な制限を考えなくていい利便性を考えると
    個人的にはある程度の負担はやむを得ないと思っているし、
    「コピーフリー化して補償金も払わない」という、
    どうやっても当事者同士折り合いのつかない主張をするよりは落とし所としてよっぽど健全だと思うんですが。

    • そのほうが攻めやすいからだと思いますよ。

      ガチガチのコピー制御で固められている現状では、
      補償金はぶっちゃけヤクザの所場代みたいなもので、
      これといって請求されるべき根拠は在りませんからね…
      法が正しさを規定するわけではないって事で、
      これは法律の方が間違ってると思われる例の一つ、と。

      一方でコピー制御については著作者の権利を守る為に有効なツールなので、
      受け手として利便性が落ちる所は残念ですが、受け入れる他はありませんね。

      単一の機器で個人使用するライセンスである音楽データが3000円、
      個人的には高価だと感じますが、ものの値段は売り手が決めるものですし、
      これは従うしか無いのでしょう。後は買わないという選択肢しかありません。
      カルテルや談合で価格が決められていて、安価に販売する自由がないというのであれば
      不正行為であると咎めることも出来そうですが、現状、そうではありませんし。

      消費者側から見て実情に照らせば、結果として昔に比べて
      ライセンス価格が数倍に跳ね上がった格好となるわけですが、
      見た目の値段が変わってなければ普通の人は気付きません。
      PCの買い換えでDRM付きの曲が全滅とか、その段になってようやく気付く。

      しかし、こうして馬鹿な消費者だけを相手にした商売って長続きするんでしょうか?
      詐欺的商売ならともかく、尋常の商売であればかなりキツい事になりそうな気はします。
      そうした商売の矢面に立つメーカーや小売店からすれば、過大な要求に対して
      "ふざけんな大概にしろ”とキレるのも無理からぬ事かと。
      親コメント
      • >一方でコピー制御については著作者の権利を守る為に有効なツールなので、
        >受け手として利便性が落ちる所は残念ですが、受け入れる他はありませんね。

        法的に認められている私的複製を制限され、不便を強いられているのに物分りが良すぎませんか?
        DVDを買わせてもっと儲けたいのは分かりますけどね。

        権利を守る為に……でヤリ玉に挙げられる海賊業者に全く効果ないのは、権利者側も分かってるハズなのに。

        親コメント
        • Q:「自家用車で聞くために、消費者はもう1枚同じCDを買うのか」
          A:「当然だと思う」
          http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/20/23214.html [impress.co.jp]

          相手がこんなんだしね。
          もう彼等の語る所の商品を著作物として見ることが間違いな気がしてさ。
          本来ならEULAなんかを提示して個別契約とするべき所をすっ飛ばして
          法制化に持ってこうって辺りの姑息さはもうキモチワルイの一言で。

          関係無いトコが長文になりすぎたんでその辺はBLOGに移動。

          親コメント
          • >もう彼等の語る所の商品を著作物として見ることが間違いな気がしてさ。

            CDという板を売ってるだけで、著作物を売っているという認識ではないんでしょうね。わかりやすいっちゃわかりやすいです。

            録画用CD-Rや録画機も自分らで作って売れば良いんじゃないですかねぇ。

            親コメント
          • by Anonymous Coward
            著作権は権利ですから富の源泉であるとともにアイデンティティの源泉でもあります。
            後者の立場に立てば「車用にはもう一枚買え」「放送は生で見るもの」発言も素直に理解できます。
            しかし、一般的に、団体として集団的アイデンティティ丸出しの態度をとるとろくなことはありません。(左翼的な団体に多く見られますね)

            私的複製は権利ではなく、著作権法が及ばない範囲にあるというだけのことで
            (自宅で泥酔して全裸になってシンゴーと叫んでも刑法が及ばないのと同じ意味です。そういう権利があるわけではない)
            これをアイデンティティの元とすべきではありません。
            ユーザーが私的複製を権利と勘違いしてしまうと、「複製できる俺」アイデンティティを形成してしまい、例えば「私的複製も除外すべきでない」という言説に過剰に感情的に反発してしまいます。

            アイデンティティの政治は対話・譲歩知らずの元、大人ならクールに銭で解決したいものですね。
            • 成る程。調べてみたら引用についても同様の事が言えるらしいですね。
              著作権って結構強いんだなぁ。

              著作権は保護が目的らしいですが、半ば攻撃に使用される事が多いように思われる現状からか、
              よりそういった勘違いが促進される状況にはあるのかもしれません。
              こないだP2Pでウィルス蒔いてた馬鹿を取っ捕まえたときも罪状は著作権侵害でしたよね。

              そういえば、保護が目的の法律が攻撃に転用されるって思い当たる節がチラホラあるなぁ。
              DV保護法とか、児ポ法とか・・・
              親コメント
            • by Anonymous Coward

              >(自宅で泥酔して全裸になってシンゴーと叫んでも刑法が及ばないのと同じ意味です。そういう権利があるわけではない)

              そもそもこの世にはなんであれ権利なんてものは存在しておらず、許されているわけではなく刑法が及ばないだけです。
              例えば生きていることについても刑法が及ばないにすぎず、そういう権利があるわけではない

              • by Anonymous Coward
                > 例えば生きていることについても刑法が及ばないにすぎず、そういう権利があるわけではない

                基本的人権をご存知ないのですか?普通は義務教育で習います。

                ちなみに先日、自宅で全裸になり逮捕された例がありました。外の人に丸見えだったからです。
                外国のことだったかもしれません。
              • by Anonymous Coward

                > 基本的人権をご存知ないのですか?普通は義務教育で習います。

                だからあれは権利じゃないって。
                基本的人権を権利と勘違いしている奴が多いからモンスターが増える。

              • by Anonymous Coward

                > > 基本的人権をご存知ないのですか?普通は義務教育で習います。
                > だからあれは権利じゃないって。
                > 基本的人権を権利と勘違いしている奴が多いからモンスターが増える。

                http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/roppou/minji/titekizaisan_roppo2009.html [sanseido-publ.co.jp]
                知的財産権六法 2009 平成21年版
                ●はしがき
                知的財産権は、基本的人権であり、私権である。1948(昭和23)年の「世界人権宣言」は、人は自由に社会の文化生活に参加し、芸術を鑑賞し、及び科学の

            • by Anonymous Coward

              > ユーザーが私的複製を権利と勘違いしてしまうと、「複製できる俺」アイデンティティを形成してしまい、例えば「私的複製も除外すべきでない」という言説に過剰に感情的に反発してしまいます。

              そう、あくまで「『私的範囲』での複製」を定義しているにすぎず、それ以上でもそれ以下でもない。
              現行法では、権利者から許諾されてるとか権利者自身での複製だとかは私的範囲での複製かどうかの判断に何ら影響を及ぼさない。

              だから「権利者から許諾されてる場合は私的から外す」って論点が浮上してるんでしょ?
              なのに「権利者自身が複製するなら個人利用でも補償金は不要」とか馬鹿すぎ。今不要じゃないからこそ論点としてあがっているというのに。

      • by Anonymous Coward
        元々の話題である地デジやDVD(レコーダ)は違いますが,引き合いに出されている音楽CD等については
        再販制度があるため安価に販売する自由は法律的に一定期間は無いのではないでしょうか。

        ただ,ごく個人的な意見としてはものの値段は売り手が決めるものであるとは必ずしも言えず,市場経済
        においては需要と供給,あるいは売り手と買い手がそれぞれ対象に見出す価値の妥協点が価格に影響する
        のではないかと考えます。
        しかるに,売れ筋のCDでもほとんど売れないCDでもほぼ3,000円前後で,プレスメディア代などの固定の
        原価を除いたコストと著作物に対する対価など一律であるはずのない価値が価格に反映されない現状は,
        談合もどきの不健全な価格体系を構成しているとは考えられないでしょうか。
        • 皆ぴったり同じってのは異常だけど、大体同じってのは
          割と理に適ってる部分もあります。

          売れる J-pop はコスト安いので 1000円にして、売れない演歌は 10000円。
          売れる有名歌手は 1000円で、デビューしたての売れない歌手は 10000円
          なんてなったら確実に音楽は衰退するし。

          逆に売れる歌手は高くても買うから 10000円にして、
          売れない歌手は 1000円にしてって選択肢も有りだろうけど。

          --
          TomOne
          親コメント

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

処理中...