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パナソニックと東芝、地デジ専用レコーダー新モデルでは私的録画補償金を支払わない方針に」記事へのコメント

  • 補償金徴収の代行をしているだけのメーカーに、補償金を払うかどうかを決める権利があるのか。
    それを決めるのは消費者と権利者の合意じゃないのか。

    そもそもなんで権利者は消費者が払うものについて、消費者ではなく単なる徴収代行者であるメーカーと交渉しているのか。
    そのあたりがまったく分からん。
    権利者団体はそろそろ消費者と向き合ってくれ。
    • Re: (スコア:2, 興味深い)

      by Anonymous Coward
      > そもそもなんで権利者は消費者が払うものについて、
      > 消費者ではなく単なる徴収代行者であるメーカーと交渉しているのか。

      メーカー団体も本当は権利者と消費者の問題だと理解してます。
      だから、権利者団体と交渉なんてしたくない。

      でも、権利者団体はそもそも交渉をしたくない。
      メーカーに対しても「いいから金払え!」と恫喝してるだけ。
      消費者を直接恫喝して言う事を聞かせる手立てが無いため、
      代わりにメーカー団体を強請ってるのです。

      権利者団体が何故「交渉をしたくない」かと言うと、
      建前上は「お金の問題ではない」からです。
      お金の問題であると認めてしまうと、
      ちゃんとお金を貰ってない、搾取されている権利者達が
      搾取機構である権利者団体に反発してしまいます。
      組織が一枚岩で無くなり、発言力を失います。
      • by Anonymous Coward
        歴史的な経緯としては・・・。
        まだCD(Compact Disc)が普及していなかった頃、メーカーはDAT(Digital Audio Tape)を開発したが、それに対して音楽業界が反発。
        メーカーがCDから無劣化でダビングできる道具を売るのであれば、音楽業界はCDでコンテンツを売らないぞ、そしたらDATデッキどころかCDプレーヤも売れなくなるが、いいんだろうな?ってメーカーに逼った。
        で、メーカーと音楽業界の妥協の結果として、私的録音補償金とコピーワンス(SCMS)が生まれたわけよ。

        今回の件は、日本に地デジを導入するかどうか各方面で調整するフェーズで決めておくべきことだった。
        もはや、コンテンツ業界は、メーカーが補償金を払わないのなら地デジでコンテンツを提供しない、とは言えないだろう。
        地デジ放送自体はストップできないので、補償金を払ってないレコーダーに対してBCASカードを提供しない、なんていうカードを切るだろうね。
        • by hibirth (19787) on 2009年05月09日 4時27分 (#1561915)

          BCASカードの発行に関与しているARIB/Dpaって、放送局+メーカで構成されてるんですが、
          その中でもメーカ側で大きな発言権を持っているパナソニックや東芝に対して

          > 補償金を払ってないレコーダーに対してBCASカードを提供しない、なんていうカードを切るだろうね。

          ってことが現実的に可能には思えないんですが...

          この文脈での「コンテンツ業界(著作権財産者)」と放送事業者も
          必ずしも利害が一致していないわけですし。

          なお、パナソニックと東芝自体がBCAS社の主要株主でもあり、
          それより上位にいるのはNHKとWOWOWくらいってところもポイント。
          # 民放放送局等はBCASからみたら顧客サイド

          このあたりの事情から、少なくともBCAS絡みについては
          SCMSのときのような単純な対立構図にはなりえないと思いますよ。

          親コメント

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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