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皆さんSSDの調子どうですか?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2009年05月12日 3時00分 (#1563529)

    よくMLCタイプのNANDフラッシュの書き換え寿命は1万回、SLCだと10万回って言われてますが、
    そもそもこの寿命って何を意味してるんですか?
    1万回書き換えるとx%のセルが死ぬとかのデータがあるんでしょうか。
    下の方に出ていましたが、最近はコントローラがECCを実装しているので、セルが壊れたときはECCでデータを救出して、壊れた部分を隔離するそうです。
    それに備えて、SSDは予備領域を数%確保しているため、OSから認識されるディスクサイズは不変になるということです。
    それを考えると、多少のセルが壊れてもSSD全体はなかなか壊れないんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょう?

    • by saitoh (10803) on 2009年05月12日 18時03分 (#1563957)
      寿命と言うのは、セルそのものの書き換え回数保証のことでしょう。寿命が1万回なら同じセルを1万回までは書き換えても誤りは起きない(はず)。 壊れた記憶領域を予備領域で代替するなんてのはフロッピーややHDDでも長らく行われてきたことで、現在のSSDにも既に入ってますね。 極端な例(?)だと、STEC社の128GBフラッシュ搭載のSSDは名目容量が73GBつまり、予備容量を55GBと名目容量の半分以上とってます。 それとは別に、ディスクデバイスとしての見かけのセクタ番号を実際のメモリセルのどこに割り当てるかを変えてゆくことで、メモリ全体を万遍なく書き換えてゆく(特定セルだけ多数回かきかえないように)、ウェアレベリングという措置も講じられています。

      だから、寿命が1万回の素子を使ったSSDだからと言って、特定の倫理セクタを1万回書き換えた時点で寿命が来るわけではないです。

      日経エレクトロニクスに掲載されていた東芝の部長の談話だと、 3000回書き換え可能なメモリセルを128GByte使ったSSDの延べ書き換え容量はウェアレベリングの効率が66%だとして、256TByte。パソコンユーザが1日に 書き換えるHDDの量は多くとも20GBなので、単純計算で35年分の寿命になり、品質的には十分」とか。

      ところで、「安物のUSBスティック型メモリにはウェアレベリングをしてないやつもある」とか噂に聞くことがあるけど、本当?

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      • by Anonymous Coward
        >特定の倫理セクタを1万回書き換えた時点で寿命が来るわけではないです。
        倫理セクタ萌えとか言い出すんですね。わかりました
    • PC Watchの先月の記事が参考になりました。

      SSDの寿命 [impress.co.jp]
      SSDの寿命を長持ちさせるには [impress.co.jp]

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