Vista は遅いですよ。やる事が増えてたり、今までカーネル内で済ませてた事を外に出したらトップスピードが出なくなるのは当たり前。
その代わり、耐障害性の向上、速度低下の低減、ユーザ体験の改良、セキュリティ面の向上 (*1) などがメリットとしてある訳で。
複数の処理が走っている時やメモリが不足している時の速度低下が緩やかになる点で遅くなりにくいという点は、常時起動しっぱなしで使うタイプの人にはかなり大きなメリットになったりします。
XP でアプリ最小化状態のまま離席し、戻ってきた時に開いたらメモリの空きが大量にあるにも関わらず開くまで数十秒待たされた経験がある人はそこそこいると思いますが、この手の状況も無くなった (*2) という点もあります。
これらの理由などから、全体的に大きく待たされる際のストレスが軽減される点が大きいように思います。
なお、ある程度高性能なマシンの場合、DWM (Aero) を無効にした方が明確にパフォーマンスが落ちます。Windows Media Encoder でエンコードしつつ DirectX なゲームをやってみる (C2Q で CPU 負荷 80% 前後状態) と、DWM 無効状態では明らかに 10fps 以上低下するのが体感できます。
このトピックでのXPユーザーとVistaユーザーの合意点は (スコア:0)
Win7はともかくとして、とりあえずVistaが遅いのは間違いないんだと結論でFA?
#いや以前は現実を無視してVistaは遅く無いと言い張ってた人も多かったからさ
#体感上の速度はベンチマークの差よりはるかに遅い、なんて言う信者さんなど皆無だったような
Re:このトピックでのXPユーザーとVistaユーザーの合意点は (スコア:1)
Vista は遅いですよ。やる事が増えてたり、今までカーネル内で済ませてた事を外に出したらトップスピードが出なくなるのは当たり前。
その代わり、耐障害性の向上、速度低下の低減、ユーザ体験の改良、セキュリティ面の向上 (*1) などがメリットとしてある訳で。
複数の処理が走っている時やメモリが不足している時の速度低下が緩やかになる点で遅くなりにくいという点は、常時起動しっぱなしで使うタイプの人にはかなり大きなメリットになったりします。
XP でアプリ最小化状態のまま離席し、戻ってきた時に開いたらメモリの空きが大量にあるにも関わらず開くまで数十秒待たされた経験がある人はそこそこいると思いますが、この手の状況も無くなった (*2) という点もあります。
これらの理由などから、全体的に大きく待たされる際のストレスが軽減される点が大きいように思います。
なお、ある程度高性能なマシンの場合、DWM (Aero) を無効にした方が明確にパフォーマンスが落ちます。Windows Media Encoder でエンコードしつつ DirectX なゲームをやってみる (C2Q で CPU 負荷 80% 前後状態) と、DWM 無効状態では明らかに 10fps 以上低下するのが体感できます。
(*1) ユーザモードドライバの範囲拡大、優先度付き I/O、優先度付きページ管理、デスクトップ検索の標準機能化、デスクトップウィンドウマネージャ採用による真っ白病 (高負荷時の再描画失敗) の回避、UAC による常時管理者権限ユーザの排除など。
(*2) メモリが昔に比べて搭載量が十分多くなったため、ウィンドウ最小化時にワーキングセットの最小化を行わなくなった。