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新型インフルエンザ、国内初のヒト—ヒト2次感染を確認」記事へのコメント

  • by pongchang (31613) on 2009年05月17日 5時56分 (#1566899) 日記
    これからは偏見 [cocolog-nifty.com]対策が重要です。自宅待機してくれる人たちは、疾患の伝播を断つ楯として挺身して呉れているのです。それをお前のせいで、とか、仕事や勉強・部活をしないと後ろ指を指してはいけません。「学校は,インフルエンザ(H5N1)に関する適切な知識をもとに,児童生徒等に対し,発達段階に応じた指導を行うことなどを通じ,インフルエンザ(H5N1)を理由とした偏見が生じないようにすること。(18文科ス第115号 [mext.go.jp])」の趣旨は3年の月日でさて浸透したでしょうか?
    自宅待機中のストレスやその人たちと向き合う役割の人たちの負担については様々なものがあります[NZ保健省のMSワード書類 [moh.govt.nz]]
    一方で、管理職の意識の向上が尚更必要になります。新型ではないようですが、九重部屋で夏場所前に沢山の流感 [sponichi.co.jp]が出て、しかし親方は稽古を強い [yomiuri.co.jp]ました。そして本場所では他の力士 [nikkansports.com]にも広がっています。
    短期的な利益の衝突はありますが、たかが風邪という偏見も払拭しなければなりません。新型だから、新型ではないから、では無く。熱が出る疾患は最初の症状は麻しん [goo.ne.jp]などインフルエンザ以外と区別しにくく、感冒でなければシロと割り切るのは誤解です。検査云々ではなく、自宅待機がまず伝播予防の基本です。
    まず、皆勤賞という習慣を撤廃しましょう。病気をおしてよく頑張ったということを褒めたたえる風習を排し、病者を労る文化にならないと、社会が護れません。
    • Re:水際より偏見対策 (スコア:5, すばらしい洞察)

      by INTEGRA ZXi (7950) on 2009年05月17日 12時11分 (#1567015)

      まず、皆勤賞という習慣を撤廃しましょう。病気をおしてよく頑張ったということを褒めたたえる風習を排し、病者を労る文化にならないと、社会が護れません。

      同感です。付け加えるなら、病人自身も、「病気なのに頑張ってる自分は偉い」「自分がやらなきゃ誰がやる」などという思いこみを捨て、病気になったら素直に休暇を取るよう、意識改革をしなければいけないでしょうね。もちろん、仕事上「休みたくても休めない」という状況はあるのかもしれませんが、咳などで病原菌をまき散らしながら出社してくる人を見ると、他人の迷惑を少しは考えろと言いたくなります。

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      • Re:水際より偏見対策 (スコア:4, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2009年05月17日 13時19分 (#1567063)

        感染性疾患の罹患の自覚があるのに無理に出社・登校してくるような奴は非常識であるという常識を
        センセーショナルな偏見混じりでかまわんからマスコミには垂れ流ししてもらいたいもんだ

        そんなに仕事をしたいなら在宅勤務でやれ
        社外秘情報をあつかってるからそんなことは出来ない?そんなこと知るかそれなら寝てろ
        客商売だから在宅勤務なんか出来ない?客に感染する可能性があるのに接客してどうする
        工場での作業が仕事だから出来ない?まあそりゃしょうがないな、いい機会だから体を休めてくれ

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    • by Anonymous Coward on 2009年05月17日 12時09分 (#1567013)

      しかし、マスコミが正しい知識をきちんと伝えず不安を煽るばかりの昨今では、
      偏見対策の有効性なんて、とても望めたものじゃないですね。
      いまやニュース報道番組までワイドショー並にセンセーショナルな番組での伝え方をしています。
      正しい知識を伝えても、「でもTVではこう言ってた」という違いがあれば、不安を余計に増すだけです。

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      • by Anonymous Coward on 2009年05月17日 22時19分 (#1567348)
        「でもTVではこう言ってた」って権威を重視する人には、厚生労働省のページ [mhlw.go.jp]を印刷したものを見せると効果的かもしれません。
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    • by GeoJ (32542) on 2009年05月17日 15時09分 (#1567150) 日記

      某幼稚園では皆勤賞の判定に関して病欠は出席扱いとなってました。
      そこまでして皆勤賞出さんでもと思うのですが。

      # 勤務でないのになぜ皆勤というのかも疑問だったり。

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    • 世の中、風邪をひくと「体調管理がなってない!」の一喝ですませる人が多いですからねぇ。

      南極では風邪はひかないのだが…

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      • >「体調管理がなってない!」の一喝ですませる人が多いですからねぇ。

        体調がおかしくなってきたときこそ、そういう人と親しく付き合いましょう。
        当然、マスクなんかして話しては失礼です。飲み会ではお酒を注ぎあい、普段
        とれないコミュニケーションを図ります。
        そして、その人が病欠したら、仲良く一緒に病欠しましょう。


        ・・・どんな問題でも、現状把握をしないで精神論とか「べき論」とかを振りか
        ざす奴が最大の問題だよね。たいていの場合、しなけりゃならないことはわかっ
        てるんだから。
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        • マスクの脇からお食事‥おしゃれかも(笑)

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        • そーゆー人は、ヤバそうな状況になったら我先に逃げ出します。
          戦中・戦前から証明されています。

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        • > ・・・どんな問題でも、現状把握をしないで精神論とか「べき論」とかを振りか
          > ざす奴が最大の問題だよね。たいていの場合、しなけりゃならないことはわかっ
          > てるんだから

          確かにそうなのですが、
          『「論理的解決法」を提示しても、根性論や、あるべき論を振りかざして、論理的解決を妨害する人』は、
          『現在のところ、未だに最大の問題発生源にも関わらず、地位が保持されている。』
          という状況を観察するに、誰か(会社?管理職?)が保護してしまっている点を訂正させない限り、状況が変わらないように思います。

          「問題点」を解決せずに、「問題が発生した人」を攻撃して、
          「問題が解決したように感じているだけ」
          というところも、全然解決されていかないし...。> 根が腐り始めている組織は
          --
          # 無知の知 (主張のみでは、対象を決定できない。) ATLANTiS.
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          • > 「問題点」を解決せずに、「問題が発生した人」を攻撃して、
            > 「問題が解決したように感じているだけ」
            > というところも、全然解決されていかないし...。> 根が腐り始めている組織は

            自己コメントですが、
            こういう組織って、人が変わっているのに、なぜ同じ問題が発生しているんだ?
            というところに気がつかなかったりする...。(苦笑)

            ...で、古参のスタッフのせいにされて、
            その人が辞めて...振り出しに戻る。(苦笑...って笑えんよ...)
            --
            # 無知の知 (主張のみでは、対象を決定できない。) ATLANTiS.
            親コメント
    • by s02222 (20350) on 2009年05月17日 17時46分 (#1567236)
      >まず、皆勤賞という習慣を撤廃しましょう。病気をおしてよく頑張ったということを褒めたたえる風習を排し、病者を労る文化にならないと、社会が護れません。

      社会が護れない、は、ちょっと大げさ過ぎやしないかと。 「ちょっとぐらい病気でもガンバレ」の風習で、今まで社会が滅んだりはしてませんし。

      病気を押して学校に出て来るバカがうつして回って小流行させ、結果として周りに免疫を与え・・・で、何となく釣り合ってた面は無いんでしょうか。 「なるだけ病気から隔離し続ける」という方針転換が別の悪影響を及ぼさないかそっちの方が心配です。

      # 「動いているシステムに手を加えるな」の原則

      「毎年の小流行がパンデミックの原因になり得る。今までのやり方は非常に危険な綱渡り状態だった」から大至急、意識改革が必要だっちゅうことでしょうか。

      どうしても、見えない恐怖に名前が付くと過剰反応されてしまうパターンの一つに思えます。 ノロウィルスの名前が出てきて牡蠣が売れなくなった、とか。 冬場に下痢したら、まず「昨日の牡蠣か?」と疑うぐらいには風物詩でしょうに。
      親コメント

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