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「明日から本気出す」って言ってるのと同じ。
まず個人レベルでできる対応しましょうよ。
さっとググってみたので十分ではないかもしれませんが、手洗いの時の注意点は以下のようです。
・爪の間(特に利き手)・指と指の間・手先、掌だけでなく、手の甲、手首まで・水で十分なのでこまめに洗う・ペーパータオルでふく
補足があればお願いします。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
マスクは意味がないと言うが、そのマスクすらしない人の殆どは、うがいも手洗いもできない (スコア:0)
「明日から本気出す」って言ってるのと同じ。
まず個人レベルでできる対応しましょうよ。
さっとググってみたので十分ではないかもしれませんが、手洗いの時の注意点は以下のようです。
・爪の間(特に利き手)
・指と指の間
・手先、掌だけでなく、手の甲、手首まで
・水で十分なのでこまめに洗う
・ペーパータオルでふく
補足があればお願いします。
Re:マスクは意味がないと言うが、そのマスクすらしない人の殆どは、うがいも手洗いもできない (スコア:4, 参考になる)
あとインフルエンザウイルスの場合は、消毒用アルコールなどの、一般に入手しやすい消毒薬に対してもかなり弱いです(しかも物理的な弱さなので、たとえ変異したとしても、この辺りはそうそう変わらない)。ただ、一般に消毒薬の類いは、使い過ぎると手荒れを起こしたりするので、注意書きを見ながら、頻回/連続の使用は避け、できるだけ通常の手洗いで済ませる方がいいでしょう。
それからうがいに関して言うと、まぁぶっちゃけ、ウイルスが細胞表面にしっかり吸着しちゃってる場合には、うがいしたからといってそうそう外れるものではないのですが、吸着する前であれば、減らす程度の効果は期待できます。ただし、これも「うがい薬」の頻用/連用は、却って粘膜を荒らすもとなので、使用上の注意を守り、むしろ水でこまめにうがいするようにした方がいいでしょう。このときの注意としては、先に手洗いをしてからうがいをすることと、清潔なコップを使用することです。間違っても、外から帰ってきてすぐの「汚れた」手で水を受けて、それでうがいするような真似は避けましょう。逆効果になりかねませんから。
常在細菌への影響うんぬんを言う人もいますけど、口腔内に常在している黄色ブドウ球菌やインフルエンザ菌などの細菌が持つ酵素が、インフルエンザウイルスのHA開裂を促すことも知られてまして、どっちもどっちだし、そもそも水でのうがいなら*そんなにドラスティックには*常在細菌を変動させるには至りませんので。一日に何回か、数時間おきにやるように習慣づけておき、後は人ごみから抜けた後などにやるようにしておくとよろしいかと。