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"この装置の有効性が実証された場合スピード違反の罰金などによる税収が大幅に減ることになるが、スピード違反による事故の犠牲者やかかるコストが減る方が重要である"
まぁ、駐禁もそうだけど、警察の交通課内で「罰金のノルマ」があることがおかしいよね。まぁ、ノルマが成立ってることは事実だし、それだけ違反しているヤツが多いってモノ事実だが、考え方の根本を変えちゃイカンだろう。違反罰金による税収が減れば警察は人員削減を余儀なくされるんだろうが、それは本来目指すところだろう。減らしすぎると、万が一のときの警備体制がとれないとかあるのかもしれないけどね。需要の低い道を造るくらいなら、そういう部分を警察/消防の人件費に充てるべきだと思う。
ノルマがあるのは、それがめぐりめぐって警察組織が天下りで甘い汁を吸うためのシステムの一部だからです。
違反による反則金は、いったん国庫に納められますが、交通安全対策特別交付金というものになり、都道府県や市町村に交付されます。そして、このお金は、交通安全対策特別交付金に関する政令に基づき、信号機や標識、ガードレールなどの道路における安全施設の設置と管理等に要する責用に充てられ、目的外使用はできません。
そして、これら設備は入札によって業者が選定されますので、天下りで警察OBを受け入れた企業が有利になるようなシステムが組まれています。ですから、発注額を維持するには、一定額以上の反則金を徴収する必要があるのです。
この天下り機構を根絶するには、まず国民全員が交通違反を起こさないことが大事です。
「事故減少、できればゼロに!」が最終目的で道路交通法も速度制限もそのためのものですからね。(円滑な交通の実現はまた別)突然車に轢き殺されない権利、根元は憲法の生存権になります。
とはいえ、一定時間以上でリミッターなので瞬発的には速度違反可能ですから、もしこれが導入されたとしても取り締まり自体何が変わるということはないと思います。一時的にスピードが出てしまいやすい下り坂とか、ぐねぐねが続いた先で絶好の追い越しポイントな直線とか。ネズミ取りが待ってる場所が、これまで以上に姑息に感じられるようになるだけなのかもしれません。
歳入と支出を考えて現実を直視した合理的な政策が立案できるとは、羨ましいと思わんかね?
日本だと縦割り行政(この場合は警察庁対厚労省に内閣府と総務省が乱入?)が大きな壁になって、とても実現できないと思う。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
(オフトピック)役人の観点 (スコア:0)
"この装置の有効性が実証された場合スピード違反の罰金などによる税収が大幅に減ることになるが、スピード違反による事故の犠牲者やかかるコストが減る方が重要である"
Re:(オフトピック)役人の観点 (スコア:1)
まぁ、駐禁もそうだけど、警察の交通課内で「罰金のノルマ」があることがおかしいよね。
まぁ、ノルマが成立ってることは事実だし、それだけ違反しているヤツが多いってモノ事実だが、考え方の根本を変えちゃイカンだろう。
違反罰金による税収が減れば警察は人員削減を余儀なくされるんだろうが、それは本来目指すところだろう。
減らしすぎると、万が一のときの警備体制がとれないとかあるのかもしれないけどね。
需要の低い道を造るくらいなら、そういう部分を警察/消防の人件費に充てるべきだと思う。
Re:(オフトピック)役人の観点 (スコア:3, 興味深い)
ノルマがあるのは、それがめぐりめぐって警察組織が天下りで甘い汁を吸うための
システムの一部だからです。
違反による反則金は、いったん国庫に納められますが、交通安全対策特別交付金という
ものになり、都道府県や市町村に交付されます。そして、このお金は、交通安全対策
特別交付金に関する政令に基づき、信号機や標識、ガードレールなどの道路における
安全施設の設置と管理等に要する責用に充てられ、目的外使用はできません。
そして、これら設備は入札によって業者が選定されますので、天下りで警察OBを
受け入れた企業が有利になるようなシステムが組まれています。
ですから、発注額を維持するには、一定額以上の反則金を徴収する必要があるのです。
この天下り機構を根絶するには、まず国民全員が交通違反を起こさないことが大事です。
Re:(オフトピック)役人の観点 (スコア:2)
現状明らかに低すぎるので、警察官の都合で取り締まり放題。実際交通安全週間とかだと明らかに厳しくなります。
「これを超えたら一発アウト」な制限速度じゃないと、安心して走れません。
自分はスピード違反で捕まった事は無いけれど、スピード違反をしたことは数限りなくあります。
日本人のドライバーはゴールド免許持ちでも9割以上そうなんじゃないでしょうか?
むしろ安全運転者の方がスピード違反が多い可能性もあります。余りにも遅く走るのは危険なので。
この状況が改善されない限り、どんなに安全運転を心がけても甘い汁は吸われ続けるんじゃないでしょうか。
# あえてID
Re:(オフトピック)役人の観点 (スコア:1, 興味深い)
という話になるんだがね。
「啓蒙活動のおかげで違反者が減りました」という形を評価できればいいのだろうが、取締りをサボっても違反者は名目上減るし。
年金の名目上の徴収率を上げるために社保庁の職員が小細工したのと同じことになるよ。
交通違反取り締まりの目的 (スコア:0)
それを目標にすれば良いかと思いますが、いかがでしょう。
Re: (スコア:0)
「事故減少、できればゼロに!」が最終目的で
道路交通法も速度制限もそのためのものですからね。(円滑な交通の実現はまた別)
突然車に轢き殺されない権利、根元は憲法の生存権になります。
とはいえ、一定時間以上でリミッターなので瞬発的には速度違反可能ですから、もしこれが導入されたとしても取り締まり自体何が変わるということはないと思います。
一時的にスピードが出てしまいやすい下り坂とか、ぐねぐねが続いた先で絶好の追い越しポイントな直線とか。ネズミ取りが待ってる場所が、これまで以上に姑息に感じられるようになるだけなのかもしれません。
Re: (スコア:0)
歳入と支出を考えて現実を直視した合理的な政策が立案できるとは、
羨ましいと思わんかね?
日本だと縦割り行政(この場合は警察庁対厚労省に内閣府と総務省が乱入?)が
大きな壁になって、とても実現できないと思う。