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メニューの「コントロール」->「パフォーマンスの情報とツール」 で計測できるWindows エクスペリエンス インデックスを、SP2を入れてから 計測しなおしてみました。
結果、Aeroのパフォーマンスが2.1から2.2へとちょっとだけ上昇しました。 まあノートPCでIntelのグラフィックチップセット(LOOX T70W)なのでもともと 低いのですが。
...しかしSP1のときの他のスコアをメモしていなかったので、他がどう 上昇したかわかりません><
実は、エクスペリエンスインデックスの値はいつも必ず同じ値ではなくて、ぶっちぎりの5.9やコンポーネント不足で1.0となる様な項目でなければ、±0.1の範囲ぐらいなら値は揺れてる(0.2以上居振れてしまうPCは見たことがない)。何回か計測してみたらわかるよ。
特にこれはグラフィックとHDDの値で顕著で、2.1と2.2ならまさしく揺れの範囲だと思っていい。それはまず間違いなくSP2のおかげではない。
ちなみに、総合値は全項目中の最低値だよ。
#別にSP2をくさす訳ではないけど、本当にパフォーマンス改善はされてないんだって…。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
Windows エクスペリエンス インデックス (スコア:3, 興味深い)
メニューの「コントロール」->「パフォーマンスの情報とツール」 で計測できるWindows エクスペリエンス インデックスを、SP2を入れてから 計測しなおしてみました。
結果、Aeroのパフォーマンスが2.1から2.2へとちょっとだけ上昇しました。 まあノートPCでIntelのグラフィックチップセット(LOOX T70W)なのでもともと 低いのですが。
...しかしSP1のときの他のスコアをメモしていなかったので、他がどう 上昇したかわかりません><
knok
Re: (スコア:0)
実は、エクスペリエンスインデックスの値はいつも必ず同じ値ではなくて、
ぶっちぎりの5.9やコンポーネント不足で1.0となる様な項目でなければ、
±0.1の範囲ぐらいなら値は揺れてる(0.2以上居振れてしまうPCは見たことがない)。
何回か計測してみたらわかるよ。
特にこれはグラフィックとHDDの値で顕著で、2.1と2.2ならまさしく揺れの範囲だと思っていい。
それはまず間違いなくSP2のおかげではない。
ちなみに、総合値は全項目中の最低値だよ。
#別にSP2をくさす訳ではないけど、本当にパフォーマンス改善はされてないんだって…。