パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

MMORPG依存症の友達を救うには?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    プログラミングを学ばせてみてはどうでしょう?
    ゲームの仕組みが分かったら、レベル上げやお使いイベントがいかに虚しいかを悟るはずです。
    • by Anonymous Coward on 2009年05月27日 20時01分 (#1574270)
      私は某MMOのBOTをいじってPerlを学びました。

      あまり関係ないレスで申し訳ありませんが、私の体験談をこちらにぶら下げます。

      5年ほどそのゲームにはまっていましたが、BOT天国と、長年の廃人生活で上りつめ、
      やることも無くなってきたところで、「このままだとヤバイ」という感情がうっすらと心の中にありました。
      月額課金制のゲームで月 1500円を5年間払っていました。当時、計算して出した90000円という額に驚きました。
      これがあれば、あれが買えたな、これができたなと考えるとかなり切なくなります。

      そんな状況で、まだプログラムもよくわからない自分に、BOTのスクリプトを入手する機会がありました。
      自分の意思は弱く、廃人生活でとりためた豪華な装備やアイテムの数々をばら撒いたり、捨てたり、RMTする
      勇気はありませんでしたので、いい機会だと考えメインアカウントでBOTを行使しました。

      BOT放置の運営で有名だったため、それを確認してやろうという意気込みもこめて。
      それ以前に、もともとの廃人生活で、いかに自キャラを強くするか、便利なツールを入手できるか、
      2chの関連スレに張り付き、怪しいツールをつかってパケット改ざんしまくりでした...

      BOTをはじめると実生活とゲーム内の資金が充実しました。
      その一方で、ゲーム内の他人との交流はなくなりました。
      時折、BOTで稼いだ資金を元に廃装備をつくっては、対人戦をしに行きました。
      BOTをはじめて半年ぐらいが経過したころ、「お前BOTだろ!」「BOT氏ね!」
      とさわやかな挨拶をする交友関係が生まれるようになりました。

      それでも、ゲーム内の廃キャラ&廃装備を駆使した廃プレイはやめられませんでした。

      そして、ゲームのアップデートも進むなかで、アイテムやフィールドの追加、転生職などの追加も行われ、
      BOTで廃レベル生活を満喫していたわけですが、さすがに1年半も経過したころ、運営からお咎めがくるようになりました。
      4回ほど、ログイン時に専用フィールドにぶち込まれてお説教されました。
      まだ遊び足りないと考えた私は、BOTを自重するようになり、アニバーサリーパックなる1万円以上もするブツに手を出しました。
      ゲーム内のアイテムがもらえるピンコード等が記載された付録付きの小冊子です。
      アニバーサリーパックのアイテムを手に入れて、さらに強化されたキャラクターを眺めつつ、ウキウキゲームライフ
      を満喫しているところで、唐突にBANされました。

      それまで、蓄積したものはデータの藻屑と消えました。
      流石に消失感が多きく、しばらくはMMOをする気が起きませんでした。
      ふとコンシューマーRPGに立ち戻ってみたところで、レベルの上がり方が軽快なことに驚きました。

      そんな私も、今は別のMMOをほどほどに楽しむようになりました。
      結局のところ、廃プレイ対象がなくなったところで、暇をつぶす別のものを探してしまいますが、
      苦労してためても、ただのデータだと分かっていれば、それほどのめりこむこともありません。

      BANされた後、しばらくMMOから離れて、久方ぶりに他のMMOをプレイしましたが、
      ゲーム内で、キャラクターを育成するための会話しか行われていないことに驚愕しました。
      こんな濃い世界に浸っていたら、洗脳されてしまうのも無理は無いなと。

      廃生活をやめさせるというのは、まず自覚されることが必要だと思います。
      「所詮はデータ」この一言に尽きます。
      しかしながら、6万行もあるBotのスクリプトを眺めて、とてもいい勉強になりました。

      長文失礼しました。
      親コメント

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

処理中...