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なつかしいなぁ。
あれは確か95年とかかな。UNIX USERの付録CDからインストールフロッピーを10枚以上作ってSlackwareをインストールしましたねぇ。バージョンはもう覚えてないな。フロッピーが足りなくなって、雑誌付録のフロッピーとかをフォーマットして使ってましたね。そういえばあの頃の雑誌にはフロッピーがついてたなぁ、、、。今まで忘れてましたね笑。マシンは当時シリコンバレーのショップから個人輸入した486SXかDXかだったな。シリコンバレーのPCショップが集まって発行してた広告雑誌を1部送ってもらって。なんて雑誌だったかな、、。懐かし過ぎる、、、(遠い目)
うわぁそうそう!MicroTimes!なつかしい!出版社なくなっちゃったんですね、、。当時は地方在住の高校生だったんで、確かDOS/V MagでMicroTimesの案内があって出版社に申し込むとサンプルを一部無料で送ってくれるとあり、拙い英語で申し込んだんですよ~。東京では普通に配布してたんですねぇ。
ってか、超遅レスだ、、、。
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Slackware (スコア:2, 興味深い)
なつかしいなぁ。
あれは確か95年とかかな。UNIX USERの付録CDからインストールフロッピーを10枚以上作ってSlackwareをインストールしましたねぇ。バージョンはもう覚えてないな。フロッピーが足りなくなって、雑誌付録のフロッピーとかをフォーマットして使ってましたね。そういえばあの頃の雑誌にはフロッピーがついてたなぁ、、、。今まで忘れてましたね笑。マシンは当時シリコンバレーのショップから個人輸入した486SXかDXかだったな。シリコンバレーのPCショップが集まって発行してた広告雑誌を1部送ってもらって。なんて雑誌だったかな、、。懐かし過ぎる、、、(遠い目)
MicroTimesですね (スコア:1)
そういえば、初めて触れたLinuxはSlackwareでしたかね。カーネルがまだ0.97位の頃で、486SX/25MHzのPCと386SX/20MHzのPCで動かしていました。386SX/20MHzでも、同じCのソース(中身はえらく簡単)をLinux上のgccとDOS上のMS Cでコンパイルしてみたら、コンパイル時間もロードモジュールの実行速度もLinuxの方が早くて感動した覚えがあります。
Re:MicroTimesですね (スコア:1)
うわぁそうそう!MicroTimes!なつかしい!出版社なくなっちゃったんですね、、。当時は地方在住の高校生だったんで、確かDOS/V MagでMicroTimesの案内があって出版社に申し込むとサンプルを一部無料で送ってくれるとあり、拙い英語で申し込んだんですよ~。東京では普通に配布してたんですねぇ。
ってか、超遅レスだ、、、。