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x86用Mac OS Xが実はちゃっかり存在!?」記事へのコメント

  • どんどんやってくれ (スコア:3, すばらしい洞察)

    by lupin4 (6885) on 2002年09月01日 22時47分 (#157797)
    わたしゃ、Appleのハードウェアの(外観の)デザインも
    OS Xの操作性やインターフェースのデザインも大好きですが
    中身にどの石を使っていようがかまいやしません。
    っていうか、もうモトローラの亀の歩みにゃウンザリです。
    (IBMのPOWER4ベースの新しいPowerPCにはちょっと興味が湧きますが..)
    よくWintelと一緒くたに言われますが、MSは論外として
    intelってそれほど悪いイメージないんですよね。
    いまはまだOS XのソフトウェアはCarbonを使わないと
    作り込めないところが多いですから、Cocoaのフレームワークが
    もっと充実すれば、X86版OS Xいいんじゃないでしょうか。
    • by Anonymous Coward on 2002年09月01日 23時45分 (#157843)
      > もうモトローラの亀の歩みにゃウンザリです。

      ちとオフトピ気味ですが、x86 陣営のクロックアップペースに追いつけず、仕方なしにデスクトップ機を全て Dual Processor マシンにする、というような半ば狂気の沙汰とも言える手を打たざるを得なかったアップルにしてみると、「96年末に NEXT じゃなくて Be を買っておけば…」と思ってるんじゃないかなぁなんて邪推してみたり。

      (原注:BeOS はもともと、安いプロセッサを複数使ってコストパフォーマンスを高める、というコンセプト (もちろんこれだけではなく他にもいろいろと特徴がありましたが) を持って作成された OS だったのです。)

      とはいえ、ジョブズでなくては iMac 等を生み出すことは出来なかっただろうし、実は究極のジレンマだったのかもしれん。ジョブズとガセーがもう少し仲良しならなぁ… (←別に知り合いではないが、噂によると犬猿の仲らしいので)。
      親コメント
      • by tomoyu-n (8131) on 2002年09月02日 1時44分 (#157932) ホームページ 日記
        >仕方なしにデスクトップ機を全て Dual Processor マシンにする、
        >というような半ば狂気の沙汰とも言える手を打たざるを得なかった

        狂気なんてないですよ。x86系だとDualにするのに専用のチップセットや
        高価なマザーボードが必要になるけど、Power Macでは伝統的に
        シングルCPUとデュアルCPUで同じマザーを使うから、コストアップは、
        主にCPUとクーラーの追加分だけで済む。G4系に使われている
        MPXバスは複数CPUのキャッシュコーレンシを回避するのに便利な
        バスだし、G4は604系よりさらにマルチCPUに最適化されている。
        おまけにMac OS Xは基部に分散OSのMachを採用しているんだから、
        Power MacのマルチCPU化は規定路線でしょう。
        (97年1月のサンフランシスコで、すでに新OSのマルチCPU
        対応について論ぜられていました)

        もちろん、マーケティング面でのクロック差対策もあると思いますが、
        それに加えて、コンシューマモデル(iMac/eMac)とプロシューマモデル
        の性能差を明確にする(価格差の理由付けをする)という意味もあったと思います。

        さらに全機種Dual化をMac OS X 10.2に合わせたのは、OS Xの
        利点を明確にするという意味合いもあったと思います。

        >96年末に NEXT じゃなくて Be を買っておけば…

        いや、NeXT買っておいてよかったですよ。Mach+BSDのNeXTを
        買ったから、オープンソースという時代の波に楽に乗ることができた。

        >噂によると犬猿の仲らしい

        カリスマは並び立たないということでしょうか。
        ガセーは昔、BeConでお会いしましたが、格好いいんですよ!
        --

        [tomoyu-n]
        親コメント
      • 同じクロックだとして、
        Pentium系
        Ultra Sparc系
        Alfa系
        Power4系
        PowerPC系
        などなどの間でどれが一番パフォーマンスが良いかで
        比べるのが本当なのでは?

        ジョブズとは違う視線でクロック神話というものを考える時期
        だと思います。当然、Dualじゃなくて、単体のプロセッサの
        パフォーマンスで考えるべきですがね。
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      • >BeOS はもともと、安いプロセッサを複数使ってコストパフォーマンスを高める、というコンセプト

        マルチプロセッサなコンセプトで言うならMachのほうが先輩ですが何か?
    • by Dobon (7495) on 2002年09月02日 0時35分 (#157885) 日記
      > もうモトローラの亀の歩みにゃウンザリです。

       デスクトップ&特定OS という分野に限って開発すればいいCPU専業のインテルと、
       低消費電力で、そこそこの処理能力,そこそこの汎用性を要求される総合通信機器メーカのモトローラを
       PC用CPUの開発速度で比較されても…ねぇ?

      PowerPCは組込用途も考慮して作成されていますので
      馬鹿げた高クロックで動かすより低消費電力化の方が
      優先度が高いのです。
      まして、それなりの数が捌けているとなれば...
      # 組込用途はデスクトップの百倍以上の市場規模があり
      # ますので総合メーカとしてはそちらを優先するわけです。
      #(IBMはAIX用に速いのが必要なんでしょう)

      ・Winほど非効率な処理をしているわけじゃないから
       それほどCPU速度に拘る必要はないでしょう?
      (「処理が速いは七難隠す」って言葉はありますが)
      --
      notice : I ignore an anonymous contribution.
      親コメント
      • 確認したいのですが、WinってIntelとMicrosoftのどちらが非効率なんですか?
        ここで言う組み込みってIntelではStrongARMに対応するのでしょうか
        親コメント
        • by Dobon (7495) on 2002年09月02日 2時22分 (#157957) 日記
          >確認したいのですが、WinってIntelとMicrosoftのどちらが非効率なんですか?
           Microsoftの事を指してます。
          (OLEとかCOM関連で、その遅さに毎回苦労しているという私怨を含んでいます)

           組込に関してはこちら [kumikomi.net]を参照してください。
          組み込みシステムの定義を上記サイトより引用すると、

          | パソコン,ワークステーション,およびこれらをベースにしたシステム以外で
          | マイクロプロセッサや小型のマイクロコントローラが介在したシステムすべて

          # 要するに、PCの外観をしていない、CPUを搭載している製品,装置,機器はすべて組込システムです。
          # なお、ARMはインテルのCPUとは見なしておりません。

          to:http://srad.jp/comments.pl?sid=41444&cid=157895
           インテルも486やペンタ1くらいまでは組込を意識していたようですが、
           それ以降は高クロック・大消費電力路線を走ってます。
          (インテル系組込用CPUは現在セカンドソース品ばかりです。
           組込用の486CPU派生品で「インテル製の」ってないでしょ?)
           ペンタ2,3,4を組込に使用する例って、聞いたこと無いです。
          (モバイルペンタをレーザプリンタに使用した例を聞いたような気もするが...確証とれませんでした。
           Power系の石なら山ほど使われています)

          ここの話題 [srad.jp]は、モトローラのPowerの開発速度をインテルと比較しているわけですから、
          対象はペンタ系の、それも2以降が対象になると思われます。

          インテルとしては価格の安い組込向けを量産するより、数量は10分の1でも高価なPC用WS用を作る方が儲かるんでしょう。
          # 組込系に力を入れるなら、ARMなど買わずに独自設計するでしょう。(それだけの技術力は持っているんだから。)
          --
          notice : I ignore an anonymous contribution.
          親コメント

          •  インテルも486やペンタ1くらいまでは組込を意識していたようですが、
             それ以降は高クロック・大消費電力路線を走ってます。
            (インテル系組込用CPUは現在セカンドソース品ばかりです。
             組込用の486CPU派生品で「インテル製の」ってないでしょ?)


            ありますよ。486SLという組み込み版がありましたし、組み込み向けにバスを16bit化した製品がIntelから出てました(型番は失念)

            Pentium以降も、通常の組み込み版の他に、航空宇宙用や軍用のPentiumがあります。

            x86系以外になると、i860/i960系のRISCプロセッサはRAIDコントローラーなどで見かけますね


            # 組込系に力を入れるなら、ARMなど買わずに独自設計するでしょう。(それだけの技術力は持っているんだから。)


            ARMはIPライセンスやってるだけで、正確に言えば買ったのはDECのStrongARMですね。DECのStrongARM技術が流用されたのはSA-110まででSA-2コア以降はかなりIntelの技術が入ってるんですが・・・。

            それに、Intel以外でもモトローラやTI、AnarogDevice、NEC、SCE、Nintendo、松下といったメーカーもARMからライセンス受けてARMプロセッサを作ってるんでIntelだけの話じゃないです。
            親コメント
          • CISCOの某ローエンドスイッチには486SLが乗ってますし。
            某カナダの通信機器メーカーのPBXのコントロール基盤は
            68000系からP3にバージョンアップしましたが。

            P3は組み込み用としてラインナップされてたはず。
            組み込み用が無いというわけではないですな。

            ハイエンド用の組み込みは高いんですけど。
      • >開発すればいいCPU専業のインテルと

        IntelのCPUは組み込みで沢山使われてますよ。
        x86系のチップはもちろんのこと。80系やXscaleだって。
        CPU分野以外でも色々やってるし。
        • Intelは色々手を出すが、どれも中途半端で撤退してるんでね……。
          x86での組み込みにしたって過去の遺物的な存在である386/486。
          しかも低消費電力に有利な機能を付けている訳じゃなしに、単に
          x86のマシン語を組める技術資産があるから採用が多いって訳で。
          >開発すればいい
          って言ってるんだから、「採用されてるかどうか」じゃなくて
          「メインの開発リソースを振り分けてるかどうか
      • >デスクトップ&特定OS という分野に限って開発すればいいCPU専業のインテル

        そもそもMacにもintelチップが載っていることもあるのに、CPU専業なんて言われても・・。

Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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