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UNIX 40 歳おめでとう!」記事へのコメント

  • 初めて触ったのは超マイナーなマシンで名前は忘れました。次はSGIのワークステーション。UNIXと出会ったというよりはviと出会った印象があります。それまでラインエディタでエディットしていたので、viの機能には感激しました。GUI環境下はxtermでviをいくつも開いたりしてましたんで、マルチウインドウでないことは気になりませんでしたね。
    # viは参考書買ったけど、UNIXのコマンドはほとんどmanで覚えたなぁ。
    • by Anonymous Coward on 2009年06月09日 15時55分 (#1583209)
      WordStar/WordMasterに慣れていた私は,初めてviをさわった時に何て遅れたエディタしかないOSなんだろうと思ったものです。(カーソルキーを備えたキーボード付きの大手ベンダーのマシンだったのにviしか無いとは....)

      その頃はUNIXはたまにファイル・システムが壊れることがあって,その時には管理者が手作業でinodeの修復をする必要があるおっかないOSと思われてたんだな。 今では想像もつかないけれどね。

      アプリケーションをバイナリで配布するのはパソコンの悪習であって,UNIXでは必ずソースで配布してユーザーがコンパイル/ビルドすべしと説教する人もいたな。 それだけいろんな系統のU**Xといろんなプロセッサ/ハードが乱立してた時代の昔話だけど。

      #個人的に一番思い出深いのはUNI+(ユニックロス)だというのは内緒。 馬鹿にされるからね。
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      • by Anonymous Coward
        > viの思い出

        OmronのLunaでSysVしてた私がきましたよっと
        DOSでVZしてましたが、Lunaはvi一筋。 カーソルキーに指を動かさずに、
        キーボードのホームポジションそのままの位置で全部やれる、そりゃ感動もんですた
        これなら高速スクロールなんてどうでもいいやと
    • 当時はviすらリッチなアプリケーションで
      環境が悪いとedで設定ファイルをせこせこ変更していたのが
      懐しい思い出です。

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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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