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>付け合せのキャベツの千切りに大葉の千切りが少しだけ入れてあった。>このおかげでキャベツを口にするたびにスッキリとした香りが広がって、>とんかつの脂っこさを上手に打ち消しつつ食欲を増進させてくれた。
ドイツだとトンカツ(シュニッツェル)の付け合わせはザウワークラウト(キャベツの漬け物。文字通りに酸っぱくて、ピクルスみたいな感じ。)が多かったですね。ザウワークラウトだけで食べると日本人にはすごく違和感があると思うけれど、とんかつと一緒に食べると「とんかつの脂っこさを上手に打ち消しつつ食欲を増進させてくれる」ので、よくできてるなあと関心しました。
シュニッツェルだけではなく、ドイツの肉料理には大抵ザワークラウトがついてきますね。あと、芋も。アイスバイン、シンケン、ヴルスト、には欠かせない。
私は違和感ないので、ザワークラウトの炒め物なんてのも食べますが、熱で酸味も飛んで、けっこう美味しいですよ。
ドイツの肉料理には大抵ザワークラウトがついてきますね。あと、芋も。
だね。私は酸っぱいの苦手なので、可能なら芋に替えてもらってましたが。芋もバリエーションがあって、蒸しただけのやつとか、マッシュポテトとか、コロッケとかが選べる場合もあるね。
ザワークラウトの炒め物なんてのも食べますが、
九州でよく食べられてる高菜の古漬けの油炒めみたいなもんやね。
だね。私は酸っぱいの苦手なので、可能なら芋に替えてもらってましたが。
男性は苦手な人が多いそうですね。ドイツ料理屋のオーナーが言ってました。
ザワークラウトの炒め物なんてのも食べますが、 九州でよく食べられてる高菜の古漬けの油炒めみたいなもんやね。
乳酸発酵のすすんだキムチを、炒めて食べるのと同じ理屈ですね。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ザウワークラウト (スコア:2, 興味深い)
>付け合せのキャベツの千切りに大葉の千切りが少しだけ入れてあった。
>このおかげでキャベツを口にするたびにスッキリとした香りが広がって、
>とんかつの脂っこさを上手に打ち消しつつ食欲を増進させてくれた。
ドイツだとトンカツ(シュニッツェル)の付け合わせはザウワークラウト
(キャベツの漬け物。文字通りに酸っぱくて、ピクルスみたいな感じ。)が
多かったですね。ザウワークラウトだけで食べると日本人にはすごく違和感が
あると思うけれど、とんかつと一緒に食べると「とんかつの脂っこさを上手に
打ち消しつつ食欲を増進させてくれる」ので、よくできてるなあと関心しました。
Re: (スコア:1)
シュニッツェルだけではなく、ドイツの肉料理には大抵ザワークラウトがついてきますね。あと、芋も。
アイスバイン、シンケン、ヴルスト、には欠かせない。
私は違和感ないので、ザワークラウトの炒め物なんてのも食べますが、
熱で酸味も飛んで、けっこう美味しいですよ。
Re: (スコア:1)
ドイツの肉料理には大抵ザワークラウトがついてきますね。あと、芋も。
だね。私は酸っぱいの苦手なので、可能なら芋に替えてもらってましたが。
芋もバリエーションがあって、蒸しただけのやつとか、マッシュポテトとか、コロッケとかが選べる場合もあるね。
ザワークラウトの炒め物なんてのも食べますが、
九州でよく食べられてる高菜の古漬けの油炒めみたいなもんやね。
Re:ザウワークラウト (スコア:2)
男性は苦手な人が多いそうですね。ドイツ料理屋のオーナーが言ってました。
乳酸発酵のすすんだキムチを、炒めて食べるのと同じ理屈ですね。