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どういう情報を誰に,どういう形で提示すればよいのか,という課題も,このようなシステムが存在してこそ意味があるとはいえ,考えるべき課題は多そうですね.それでも,ちょっと前の掲示板を用意して災害情報システムだといわれて,何千万,何億と出していたころに比べればちょっとはましになったと思わないといけないんでしょうか? それでも,前途の多難さはいかんともしがたい状況だと # こういうのにまともな予算をつけて研究開発すれば,実社会に応用できる技術が生まれると感じているんですが,考えが甘いかなぁ.
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
このシステムはまだ第一歩 (スコア:1)
携帯あたりにP2Pのネットワークを組むためのインフラが組み込まれたとして,んでもって被災者が情報を入れてくれたとして,被災者以外(ほかの地域や偉いサン方)への情報としては”ライブ中継だぁ”って流れは想像できます.
その情報(映像?)を,被災者の方へ流したとして,受け取った人たちはどうせいってゆうんでしょうか? 結局,関係ない人の娯楽を満たす程度にしか使えないのではないかと感じます
# 安否を確認するためのシステムなら通総研のシステムのほうが実用性が高そうですし
こういうシステムを見ると,情報公開だ災害対策だと!偉いサンたちが無邪気に感心してしまうのが痛々しい.
どういう情報を誰に,どういう形で提示すればよいのか,という課題も,このようなシステムが存在してこそ意味があるとはいえ,考えるべき課題は多そうですね.それでも,ちょっと前の掲示板を用意して災害情報システムだといわれて,何千万,何億と出していたころに比べればちょっとはましになったと思わないといけないんでしょうか?
それでも,前途の多難さはいかんともしがたい状況だと
# こういうのにまともな予算をつけて研究開発すれば,実社会に応用できる技術が生まれると感じているんですが,考えが甘いかなぁ.