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超光速通信の話題の顛末」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    地球を中心にして
    とてつもなく長くて曲がったり折れたりしない糸が
    地球と同期して回転していたとしたら
    さきっちょに「お手紙」がついていたらかなり高速で
    惑星同士で届くと思うのですがそれでも光の速度は
    超えられない?(お手紙食べられちゃうのは無しで)

    前提がお馬鹿なので当然チキン。
    • by Anonymous Coward

      宇宙船が光速に近づくと、周囲の宇宙と比較して船内の時間経過が遅くなると言われています。

      そこで、まず巨大なブラックホールを作ります。(落ち切るまで50億年くらいかかるものが望ましいです)。
      つぎに太陽系をそのブラックホールに落とします。(最初から太陽系の近くに用意しておくと良いでしょう。)
      光速近くまで加速すれば、太陽系外にでた電磁波は(見かけ上)超光速で進みます。
      さらに通信相手の星系も同じようにブラックホールに落とします。
      これで他の星系と(見かけ上)超光速通信を行うことが出来ます。

      #ちょっとウソが混ざってるけどスルーしてね

      • by ziqqur (30564) on 2009年07月04日 13時41分 (#1599268)
        観測者がいかなる系にあったとしても、電磁波は常に光速です。見かけ上で超光速にはなりません。
        むしろ話は逆で、どんな運動系から観測しても光が常に一定の光速であるように、相対論を構築したわけです。
        親コメント
        • Re:ダウト (スコア:2, 参考になる)

          by phason (22006) <mail@molecularscience.jp> on 2009年07月05日 2時33分 (#1599459) 日記

          >どんな運動系から観測しても光が常に一定の光速であるように

          ここが言葉足らず.
          「どんな系から観測しても,その局所系においての光速度は一定」でないとマズい.
          つまり,ある系において,観測者Aが自分の居るところでの光速度を測れば必ずc0だが,別な点Bでの光速度を今居るところから見て測定するとそれは重力場の影響を受ける.
          これはアインシュタイン自身による一般相対論の先駆けとなる論文,いわゆるところの「光の伝播に対する重力の影響」(Annalen der Physik, 35, 898)の3節で普通に述べられている.
          #ある観測者が自分とは別な点の光速度を測定するとc = c0 (1 + Φ/c2)の形になる.
          #ここでΦ は原点から見た測定する点の重力ポテンシャル.

          ちなみに続いてアインシュタインは,この場所による光速度の違いとホイヘンスの原理から,重力場による光の経路の曲がりが簡単に予測できるよね、と続けている.
          要は重力場の強い側の方が(外から見た)光速度は遅いから,ホイヘンスの原理からそっちに引きずられて曲がる.普通の屈折同様.
          #で,こういう考えをさらに整理して時空の方程式として書き下ろした完成系が一般相対論.

          親コメント

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