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「見せかけの超光速」と、とあるマンガをヒントに、ふと以下の思考実験をしてみた。
ちょっとした手がかりからあらゆる事実を推理する、超シャーロックホームズみたいな存在がいるとする。超ホームズは推理を元に、未来を確実に予測できるものとする(何しろ、あらゆる事実・・・原子の振動に至るまで推理しているのだ)。
ここで、彼から1光時離れた場所から、1時間にわたって情報を光に乗せて彼に送ったとする。彼は発信源が送信をやめた瞬間に最初の光子を受け取るが、なにしろ超ホームズなのでそのたった1個の光子から
田中啓文の「脳光速」(ハヤカワ文庫JA「銀河帝国の弘法も筆の誤り」所蔵)を思い出した
むしろ同じ本の「銀河を駆ける呪詛~あるいは味噌汁とカレーライスについて」では?
# 「相手先が見つかりません」どぱん
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
情報の伝わる早さ (スコア:2, 興味深い)
「見せかけの超光速」と、とあるマンガをヒントに、ふと以下の思考実験をしてみた。
ちょっとした手がかりからあらゆる事実を推理する、超シャーロックホームズみたいな存在がいるとする。
超ホームズは推理を元に、未来を確実に予測できるものとする(何しろ、あらゆる事実・・・原子の振動に至るまで
推理しているのだ)。
ここで、彼から1光時離れた場所から、1時間にわたって情報を光に乗せて彼に送ったとする。
彼は発信源が送信をやめた瞬間に最初の光子を受け取るが、なにしろ超ホームズなのでそのたった1個の光子から
Re: (スコア:0)
田中啓文の「脳光速」(ハヤカワ文庫JA「銀河帝国の弘法も筆の誤り」所蔵)を思い出した
Re:情報の伝わる早さ (スコア:1)
むしろ同じ本の「銀河を駆ける呪詛~あるいは味噌汁とカレーライスについて」では?
# 「相手先が見つかりません」どぱん