ウチにもいますね、MACはウィルスかからないからアンチウィルスソフトウェア要らない!なんてほざかれる方は、当初から導入後に不具合出るから消せと度々申されるのですが、今回のニュースはどう思われてるのでしょうかねえ(気にしてすらいないでしょうけど)
DTP業界はバージョン関係のあれこれや互換性や組版のズレなど色々厄介なので安定バージョンを極力維持する傾向が強いのですが、非常に非常に行きすぎている気が否めません(未だに10.6~10.7.xが主流な現場もあります)、次のようなことが実際にあります。
以下、ここ数ヶ月の思ったこと。
1.社内文書はWordかExcelが殆どなのにメンバーがWordやExcelでのデータのやり取りを嫌って営業や総務がExcelの図形ズレなどで社内文書の印刷位置をミスるような事があるたびに皮肉を言う、果てはWindowsはフォントが汚いやら色調整ができないやら仰られる
2.メジャーバージョン上げると何かしろソフト不具合出るだろうからバージョン上げないことをチーフが声高々に宣言し、セキュリティ的にヤバいからせめてブラウジングとメール送受信はWindowsPCか予算取るからBootCamp x Windowsを使ってと強くお願い(提案)するとチーフが逆ギレしてベランダに呼ばれて説教喰らった上に即刻却下される
(専門の知識が不具合の確認に必要なので、20台のうちの1台ぐらい試しに自分からアップデートを提案して、実際の仕事を通して動作を確認できないのでしょうか)
3.新しいバージョンのAdobeソフトが動かないと、そのバージョンのデータ入稿があるまで手元の環境を放置した上で、入稿があると即「新しいMacPro買え!」と圧力をかける
(チーフ殿、あなたのMacPro入れるのにWindowsPC1台買うのと同じ金額が1年のリース料で吹っ飛んでいるのですが)
4.WindowsServer2008R2系に10.6や10.7で接続して「安物のWindows7より転送遅い、どうにかしろ」「フォルダ開くのに一服できるぞ、ふざけんな」など仰られる
(昨年新規導入した10.11のMacminiだとWindowsと同等にサクサク動くので、SMB1で繋いでいるのが元凶では)
5.メンテ中にVPNのログ見ると、協力会社(下請け)も多くが古いOSXのSafariで繋いでいるのに恐怖する(稀に10.4とか居ます)
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OSXはソフトウェアと過去バージョンの斬り捨てをそれはもう斬り捨て御免と言うぐらいにザックリとやるので
OSXを他人に布教する程度の信者の方=アップデート毎にソフト買い換えられる程にはお金が余ってる
というような認識で最近は眺めてます