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2016年3月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2016年3月12日の人気コメントトップ10
12715509 comment

コメント: Re:もういっそのこと (スコア 5, 参考になる) 119

by Anonymous Coward (#2979407) ネタ元: 旧暦の「2033年問題」

こういったネタ、ときどき出てくるので計算してみた。

いま、1日は厳密な86400秒に比べて1~2ミリ秒長い。そこで、これを1ミリ秒だけ変化させることを考える。
地球は、半径は r = 6.4e6 m、質量は M = 6.0e24 kgなので、本当は均質じゃないけど均質と考えて、慣性モーメントは I = (2/5) a^2 M = 9.8e47 kg m2。
自転周期が1ミリ秒変化するときの角速度の変化は、Δω = 8.4e-13 rad/s。
なので、地球の角運動量が ΔL = I Δω = 8.3e35 kg m2 s-1 だけ変化すれば良い。

これを、赤道上にロケットをとりつけて実現することを考える。仮に、H2Aロケット100機を使うとする。
H2Aロケットの打ち上げ時の推力は、固体ブースターロケット2本のとき、F = 6.1e6 N。
(参考: http://www.jaxa.jp/projects/rockets/h2a/index_j.html )
すると、t = ΔL / r / 100F = 2.1e20 s = 約6.7兆年

というわけですので、H2Aロケット100機を7兆年くらい動かし続けると、1日の長さを1ミリ秒くらい変えることができます。
7兆年後に地球はないと思いますが。

これでは時間がかかりすぎなので、H2Aロケットをもっと並べることを考える。H2Aロケットの1段目の長さは37mなので、
赤道 (4.0e7 m) に 1.0e6 機 (約100万機) 並べることができる。すると、所要時間は7兆年ではなく7億年になる。
これだとまだ地球はありそう。

ただし、1日の長さは月の潮汐力によって少しずつ変化してきており、その変化の方が速いので意味がありません。

12715413 comment

コメント: 誰が決めるかが問題 (スコア 4, 参考になる) 119

by Anonymous Coward (#2979339) ネタ元: 旧暦の「2033年問題」

この問題は結局誰が決めるか(そしてそれにみんな従ってくれるのか)という問題に帰着するわけで。
日本政府はもちろん決めるわけないし。

で、カレンダー出版の業界団体も参加している日本カレンダー暦文化振興協会が 検討(PDFです) しており
最終的には、ここが決めたことにみんな従うことになるのではないでしょうか。

出版されるカレンダーが歩調をあわせれば、デファクト的に決まるように思います。

12715588 comment

コメント: やたらうどんを食わせたがるラーメン屋 (スコア 4, おもしろおかしい) 75

俺「ラーメンください」
店主「ヘイ!ラーメンお待ち!うどんに変えませんか?」
俺「は?いえ、ラーメンのままでいいです」
店主「そうですか。でもうどんへの変更は今なら無料ですよ」
俺「もうラーメン食ってますし(ズズズ~)、このままでいいですよ」
店主「あ、もう食べているんですね。それでもうどんへの変更は無料です!」
俺「いや、だからいらないって、黙って食べさせてください」
店主「そうですか、わかりました。でも、念のためうどんにチェンジしますね?ラーメンに戻したくなったら言ってください」
俺「…」

# 最近のMicrosoftの気持ち悪さは異常

12715856 comment

Technoboseのコメント: Re:事務仕事の大半は機械化可能だと思う (スコア 3, 参考になる) 144

>自動化はそんなにすんなりとは行かないよ

 そうなんだけど、今のERPに人工知能が含まれていつの間にか、必要な職員数が減ってという感じで人から人工知能への置き換えは進んでいくと思うな。
 日本の組織は、パッケージをいるにしても「独自性」を主張して、過度なカスタマイズをする結果、パッケージのメリットを活かせてないと言われている。最近では地方銀行は自前で勘定系を持たずにNTTなんかのセンターを利用するのが主流になってきているし、自治体もマイナンバーがらみでセンター化の流れができつつあるし、日本の組織には本来のパッケージ導入手法と人工知能実用化が同時に流れ込んできて、「合理化」という名の人減らしが進みそうな気がする。

>Amazonの荷物集配が未だに人手の部分が多い

 それは「モラベックのパラドックス」というのでは。
 人工知能が奪っていく職は、大卒がついていた事務職や設計職といった、今まで中堅層が担っていた、大半の人にとって最も魅力のある部分なのが問題なんだよね。
 無くなりそうな仕事が、鉱山の最深部で鉱石を掘るとか、原子炉の廃炉作業とかだけだったら、そんなに問題にならないと思うし。
12715824 comment

Technoboseのコメント: 事務仕事の大半は機械化可能だと思う (スコア 3, 興味深い) 144

 新井紀子先生の「コンピュータが仕事を奪う」やE・ブリニョルフソン&A・マカフィー共著「ザ・セカンド・マシン・エイジ」を読んだ感じとして、意外と高度な知識労働(と見なされているけど、実は機械的な作業な法律・会計関係とか)のほうが人工知能で置き換えやすいというのは納得できる。
 私の場合、異動のたびに仕事の内容ががらっと代わるんだけど、事務仕事のワークフローって扱う内容が違っても形式的には同じようなもの。さらに事務仕事の大半は、過去からの蓄積(法令や前例に基づくものが多い)で行っていくから、単純に事務仕事だけなら人工知能で代替することは可能だと思っている。
 ただ、事務職だからといって、現在では事務仕事が仕事の大半ということは無いはずなんだよな。たとえば関係者間の利害調整だとか、お客さん相手の仕事とか、そういうものの比重がかなり高まってきている。
 そういう仕事をこなすためには、仕事の基礎として単純な事務仕事が理解できてこなせないと必要なスキルを身につけられないという現実もあるから、おそらく公的部門などの仕事自体は現状とそんなに変わらない形で残っているかもしれない。ただ、その職が今のような規模で残っていないで、現状の職員と同じ形態、窓口応対専門、人工知能の下働きみたいな形に分かれて、窓口対応の大半と下働きはアルバイトになっていそう。
 公的部門や教育関係の仕事で、本当に重要なのは、相手が本当に必要としていることを理解する能力(感情労働とでも言うのか?)なんだけど、人工知能でも代替できると早合点して人減らしをする組織は出てきそうだ。現在の人工知能の限界を理解できないと、組織の競争力を削ぐ結果になるだろうな。
 これから人工知能がビジネス分野で実用化されていく中で、本当に競争力を発揮する組織は、人工知能でできる仕事は機械に補佐させて、人しかできない分野に労働力を集中させ、人の能力を伸ばすことを重視するところだと思う。なかなか、そういうところは無いと思うけど。
12715353 comment

Birdheadのコメント: そこまで欲しいものなのか? (スコア 3, すばらしい洞察) 20

確かに健康関連製品といえなくもないけど一日数時間しか使えないようなものがフィットネス関連用品としての価値があるとは思えない。
「話題の商品」以外の何かがインセンティブになっているのだろうか?ユーザの声求む。

#MacとPCとモニタとプリンタ買ってお金が余ってたら買うかも(数年前から言ってる)

12715475 comment

コメント: Re:本当に? (スコア 2, 興味深い) 119

by Anonymous Coward (#2979381) ネタ元: 旧暦の「2033年問題」

ちょっと前にリリースしたスマフォ向けサービス、隠れ要件として大安リリースがあったよ。リリーススケジュールの打ち合わせでお客様から「その日は大安でないため日が悪い」と言われてPMと一緒に目が点になりました。
まぁその会社初の本格的スマフォ向けサービスだからリリース時にセレモニーして役員にサービス開始のボタン押してもらう、とかやった会社だから、まぁ。。。

国内超大手企業のはずなんだけど。。。

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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

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