Printable is bad.のコメント: エアコン(冷房時)も内部を結露させたまま電源を切ると危険 (スコア 5, 参考になる) 29
このストーリーを見ている人の多くは管楽器を使っていないので大丈夫だと考えているかもしれませんが、エアコンの内部も似たような雑菌・カビだらけの状態になっているかもしれません。汚染空気を部屋中に巻き散らかし、肺に取り込むことになるので、管楽器同様肺炎のリスクがあります。
知人・親戚の家に行ったときの経験からすると、エアコンについている内部クリーン機能(冷房後の自動送風もしくは暖房)を無効にしていたり、就寝時に切タイマーで冷房を切っていたりと(大半の機種で切タイマー時は内部クリーン機能が動作しない)、危険な使い方をしている人が割と多い気がします。そのうえ、分解掃除(フィルター掃除ではなく、アルミフィンやドレンパンを含めた洗浄)をやったことがないとかで、カビくさいエアコンを使 い続けている人までいます。
エアコンは冷房機能使用時に内部の熱交換器(アルミフィン)が結露してびしょ濡れになっており、そのまま電源を切ると長時間濡れっぱなしでなかなか乾きません。エアコンの冷房機能使用後は、送風を3時間程度してから電源を切るか、暖房を1時間程度(こっちの方が熱で多少殺菌できるのでより効果的)してから電源を切るのが望ましいです。
個人的な検証結果によると、冷房終了時に毎回暖房を1時間程度していれば、内部洗浄後3~4年間はかび臭いエアコン(体感)になりません。
一方、就寝時にタイマーで切って結露したまま放置するような使い方をしていると、内部洗浄後に1~2年でかび臭い状態になりました。
就寝時にはつけっぱなしにしておいて、外出時などに暖房1~2時間切タイマーセット(もしくは内部クリーン機能)を動作させるような使い方にすると良いでしょう。
エアコンの内部清掃を業者に頼むコストをケチって、カビだらけの汚染された空気を肺に取り込むことは、将来の医療コストを高める結果につながるので、余計に不経済だと思います。