Printable is bad.のコメント: デフォルトで 「自動検出」 が無効になっていた模様 (スコア 5, 参考になる) 60
#3074020 さん、#3074023 さん、#3074046 さん
わざわざ検証してくださいまして、ありがとうございます。
2台のPC(Windows 10 Pro)で、Google Chrome 53.0.2785.89 m (64-bit) のプロファイルを初期化した直後に検証してみましたが、同じ現象が再現しました。試しにHTTPレスポンスヘッダ・meta要素のどちらでも文字コードを指定していない文字コードが UTF-8 な日本語のウェブページを作って検証してみたところ、それも文字化けしました。
文字化けした状態で、メニューボタン → その他のツール → エンコード のメニューをよく見てみると「自動検出」のチェックボックスが外れていました。「自動検出」のチェックボックスを有効にしてみたところ、文字化けせずに正しく文字コードが自動検出されるようになりました。
チェックボックスのチェック状態はブラウザを再起動後も維持されましたが、新規プロファイルを作成するとチェック無しの状態になるので、Google Chrome 53 の初期設定では文字コードの「自動検出」が無効 なようです。
Chrome 53.0.2785.89 m のデフォルト設定だと、設定 → 詳細設定を表示 → ウェブ コンテンツ→ フォントをカスタマイズ → エンコード で、日本語 (Shift_JIS) が指定されていたので、ウェブサイト側で文字コードを指定(HTTPヘッダーやmeta要素)しない限り、Shift_JIS として扱われるようでした。
「Google Chrome 53 の時点では、自動検出性能が最低レベル」というのは誤りで、「Google Chrome 53 の時点では、自動検出がデフォルトで無効(HTTPヘッダやmeta要素で指定がない場合には Shift_JIS として扱われる)」でした。
ブラウザのデフォルト設定で「自動検出」が有効だと思い込んでいたため、プロファイル初期化直後に文字化けすることから「自動検出性能が最低レベル」と書いてしまいましたが、誤りでした。申し訳ありませんでした。