コメント: Re:相互確証破壊以外に何か方策ある? (スコア 4, すばらしい洞察) 109
都市の価値が違いすぎる。
平壌と、東京を引き替えにして、恐怖の均衡が成り立つか?
北朝鮮の指導者層は地下の深い所にあるシェルターに逃げ込んで、人民がどれだけ死のうとなんの痛痒も感じないだろう。
一方、東京に核が落ちたらどうなるか。ゴジラではないが、1発だけでも大変なことになる。株や国債は暴落し、経済は崩壊し、避難民であふれ、食糧危機すら起きるかもしれない。
北朝鮮のように、失う物がろくに無い国とでは、均衡が成り立たない。
相互確証破壊とは、お互いの都市住民を人質に取ることで成り立つのだから、人質の命が軽ければ意味が無い。
つまり、日本が核保有しようがしまいが、北朝鮮は核ミサイルを撃ってくる可能性がある。
日本としては1発でも食らいたくないわけなので、軍事的な選択としては、徹底したミサイル防衛と、対潜水艦防御、策源地への航空侵攻能力及びそのための法整備に尽きると思う。
現時点で急いでやるべきことは、配備数がお寒い状態のSM3ミサイルの整備などでしょうかね。すでに飽和攻撃されたら対処できない状態ですから。