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「夏目漱石」は日本の共有文化財産です」記事へのコメント

  • ブログのコメント欄に漱石のひ孫の 夏目一人 [wikipedia.org]氏が書き込んでますね。

    >拝啓
    >房之介さま
    >突然のブログへの書き込みに驚いております。
    >こういった書き込みことで、身内の騒ぎとして社会的に意味があるのなら兎も角、私としては恥ずかしい限りです。
    純粋に、個人が作る財団は現在では存在しておらず、また親族が所有する財産でもありません。私自身、ただただ世の中の道徳心や文化に対する考え方が薄れていて、曾祖父もきっと作家として生業とした時、「世の中の為に何かを残したい」と思ったに違いありません。
    >貴方や他の親族が今迄、「我が国の共有財産?」とやらを糧に執筆や活動し

    • by Anonymous Coward on 2009年07月13日 16時32分 (#1604117)
      > かの文豪の末裔としては相当残念な悪文
      漱石の文章だって、結構悪文ですよ。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2009年07月13日 17時30分 (#1604166)

        同感。
        正しい日本語とは何かを模索していた時代でもあったしね。
        むしろ、日本語の最先端である作家が書く言葉こそが「粋で美しく正しい日本語」だったわけで。

        ファッションリーダーと一般人を比べるのは酷だよ。
        ファッションリーダーがどんな奇抜な格好をしていてもそれは最先端のモードだけど、一般人が奇抜な格好をしていれば指差して笑われる。
        違いは権威の有無だけなのにね。

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2009年07月13日 17時38分 (#1604170)
          まとめると 「夏目家の人々は曾孫の代までまともな日本語が書けない」 でファイナルアンサー?
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            まず、誰もが納得できるような、「まともな日本語」を定義してごらん。

            • Re: (スコア:0, フレームのもと)

              by Anonymous Coward
              > まず、誰もが納得できるような、「まともな日本語」を定義してごらん。

              その時代のほとんどの日本人に対し、発信者の意図通りに伝わる日本語
              • by Anonymous Coward

                本当にそんな日本語があるのなら、「作者の意図を述べよ」という国語の問題があれほど叩かれたりはしなかったのにね。

              • by Anonymous Coward

                その定義なら時代が違えば全く変わってくるわけで。
                夏目漱石の作品を今の視点で悪文と言うのは全くナンセンスだろう。

                つーかどのへんが悪文なんだ?
                具体性の無い指摘なんてゴミにしかならないのだが。

              • by Anonymous Coward

                どれほど?

                プログラムは作者の思惑通りに動くんじゃなくて、書いた通りに動きます。
                国語の文章もまた同じ。
                解釈論理が作者の意図に沿わないとすれば、
                作者の日本語の理解が正しくなかったのでしょう。

              • プログラム言語は意志を伝えるためだけにしか利用しませんが、
                文学における自然言語は意志を隠したり、ほのめかしたりする
                用法も多いです。(でなければ、比喩表現なんて生まれない)
                親コメント
              • by Anonymous Coward

                性質的に同一だったら、わざわざ「自然言語」なんて表現を作ったりしないもんね。
                包括的に「言語」と呼びさえすれば事足りる。

                「ハンマーを持つ者の手には全てが釘に見える」という諺が示すように、
                プログラミング言語の知識を詰め込みすぎて、
                そのモデルに従わないと「言語」とは何かを把握できなくなったのでしょうな。
                よくいるタイプの専門馬鹿。

              • by Anonymous Coward
                >(でなければ、比喩表現なんて生まれない)

                 意思や概念を伝えるために「比喩表現」を使うことは、記号操作上、至極普通の事だと 自分は考えておりました。

                 「意志を隠したり、ほのめかしたりする用法」が存在しない限り比喩表現は生まれない
                とのお考えについてですが、宜しければ御説の詳しいご解説を頂けないでしょうか。
              • 記号操作というのがなにを差すのかにもよりますが、
                論理記述としての言語を考えた場合に、比喩表現は
                あまりにも、話者と聞き手の間の共通認識を必要
                とします。
                たとえば、「私は死んでも忘れない」という比喩表現を
                とってみた場合、「死んでも」という表現が「死に至るほどの
                長い時間」を比喩しているという認識が聞き手になければ、
                「死んじゃったら覚えていられないじゃん」て認識になる
                かもしれません。

                論理的な「単語の意味」と「文法」の組合せの解釈だけでは、
                話者の意図が掴めないところが、比喩を「文学的」とする
                理由です。

                2〜3歳児と話をしていると、自分がどれだけ共通認識に
                支えられて会話をしているかを実感できます。
                親コメント
              • おちつけ (スコア:1, おもしろおかしい)

                by Anonymous Coward on 2009年07月14日 12時26分 (#1604532)
                ×「ハンマーを持つ者の手には全てが釘に見える」

                ○「ハンマーを持つ人には、すべてが釘に見える」
                親コメント
              • by Anonymous Coward

                たまにコンパイラやライブラリのバグその他で書いたとおりに動きませんけどね(T_T)

                #ただしくはドキュメントに書いてあるとおりには、かな?

      • by Anonymous Coward on 2009年07月13日 20時50分 (#1604282)

        なるほど、悪文なのか。
        学のない俺は、坊ちゃんと猫しか読んだ事ないんだけど、あれらは未成熟なキャラクタのアタシ視点だから、ああいうものだと思ってた。

        #音読すると独特の味があって、なかなか美味い。
        #正しいものではないけど美味い、煙草のようなものか(w

        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2009年07月13日 22時35分 (#1604332)
        >> かの文豪の末裔としては相当残念な悪文 >漱石の文章だって、結構悪文ですよ。 漱石の時代は口語体がまだ確立していなく、様々な作家が実験的に文体を模索していた時代です。 漱石の文体を語るならば、そのような時代背景を学ぶとともに、猫、虞美人草、心、行人など様々な彼の文章にふれてみるとよいでしょう。 彼の苦心が浮かび上がります。 また、彼の文章は芸術性だけではなく、論理性においても現代まで生きる名文です。 エッセイや講演録など一読されることをおすすめします。
        親コメント

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