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次の「サイエンス・ヒーロー」は誰だ?」記事へのコメント

  • 柳田理科雄は、「科学バカ」の素晴らしさを中学生の頃の俺に知らしめた偉大なマッドサイエンティスト(ある意味)だ。

    てっきり実在しない人物だと思っていたので、実在するひとりの人間で、しかも本名、という事実を最近知ってかなりビックリした。

    • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

      柳田理科雄氏は科学的でないと思います。最大の問題は、観察された事実に対する謙虚さの欠如です。
      ウルトラマン等の作品内の事象について「ありえない」と一刀両断したりしていますが、
      いくら「ありえない」と思っても、実際問題として作品内現実でその事象が起きている以上、
      その現実を一旦は受け容れるべきです。
      「ウルトラセブンの首は衝撃波でもげるはず」といっても、現実として問題なく飛行している以上、
      そこには未知の理由があると考えるのが妥当です。そこに見えている現実を無視して、怪獣図鑑等からの
      孫引きのデータをもとにああだこうだ言っている時点で、科学とは無縁の駄弁でしかないと思います。

      • by Anonymous Coward

        >現実として問題なく飛行している以上、
        >そこには未知の理由があると考えるのが妥当です。

        それを「妥当だ」と言い切るところが既に科学的ではない。
        結局はただの作者の想像物でしかないのだから、妥当性が無い、という可能性も有る。

        つまりそれは「観察された事実」ではないのです。
        せいぜい良くても(作者による)思考実験どまり。

        #まして「作品への愛」とか言い出しちゃ話にならん。愛だか恋だかは盲目。科学的な目が曇ってるんじゃないの?

        少々脱線になりますが、私的に(ソフト屋として)ウンザリしてる事として、
        客が要求してくる論理破綻した「要求」があります。
        あれも結局は「ただの彼らの想像物」でしかないんだよね。
        彼らの妄想のなかではその要求が矛盾無く動いているのかも知れないけど、
        現実には実装不能、ってことがしばしば有る。
        しかも説得してもなかなか聞いてくれへん…orz
        で、そんな時には、やっぱり彼らの脳内にも「愛」が渦巻いているんじゃなかろうか?

        • by Anonymous Coward on 2009年07月18日 20時05分 (#1607231)
          酷い顧客に当たりイライラしているのは分かりますが落ち着きましょう。
          柳田氏が扱っている対象はフィクションであり、これに対する科学的態度は

          「フィクションで起きている事象を現実の科学で評価することは出来ない」

          しかありません。
          対象がフィクションなのに、乱暴に現実の科学で判断しようとするのは科学的態度でしょうか?
          観察無き科学は科学ではありません。特撮作品の観察結果とは、その映像そのものなのです。
          想像の産物に対しては、想像力によってしか対峙しえません。
          柳田氏に比べ、長谷川氏の「すごかが」が評価されているのはその点にあると思います。
          親コメント

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