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比較的震源が近く(県内レベル)で、 ある程度の大きさ(震度3とかその辺り)の場合、 全身がざわついて、 直前(地震波到達の十数秒~十数分くらい前)に判る事があります。
静電気を起こした下敷きかなんかを近付けて産毛を動かした感覚に近い(ただし体表だけでなくて、 身体の中まで入ってく
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
冷静に.にはいるかな (スコア:1)
怖くて動けません(;_;) (スコア:1)
(単にP波に対する感度が高いだけかも知れませんが)
でも、そこからどうしようもないんです。震度2~3程度でも手から
血の気が引いてしまいます。しばらく動けません。
勘よりももっと明確な感覚 (スコア:1)
比較的震源が近く(県内レベル)で、 ある程度の大きさ(震度3とかその辺り)の場合、 全身がざわついて、 直前(地震波到達の十数秒~十数分くらい前)に判る事があります。
静電気を起こした下敷きかなんかを近付けて産毛を動かした感覚に近い(ただし体表だけでなくて、 身体の中まで入ってく
Re:勘よりももっと明確な感覚 (スコア:1)
はーい。いっぴょ。
でも感度がそんなによろしくなくて、阪神大震災の際に目が覚めたのは、5分前でした。
そのころは京都に下宿していたんですが、それでも結構揺れましたね。
近所の路地の電柱がのきなみあらぬ方向を向いて傾いでいたし。
下宿での被害といえば、本棚の上に配置していたサラウンドスピーカーが1個ぶち落ちただけでした。
それでも揺すった直後は体のふるえがとまらなくてこたつに潜り込んでガタガタ震いながら速攻で親許に電話したなあ。「とりあえず無事だよ」って。
あと少し遅かったら電話使えなくなってた。そのころはまだ携帯電話も(学生が持つには)贅沢な代物だったし。