Adobeのリリースでは "we obtained the embedding rights from our font partners necessary to permit the creation of electronic documents"と言ってますから、元々「5」のようなライセンスを持っていたという認識で、それを法的に確認して欲しいという事ではないでしょうか。
DMCAについては、そのような権利が存在するにもかかわらず、ITCとAgfaはAdobeが提供しているフォントの埋め込み手段がDMCAに違反していると主張している事に対して、違反は無いと認定を求めているようですね。
ユーザーとしては印刷物と同様に、再利用できない形であればどのようなフォントでも電子的文書に埋め込める事が望ましいのだと思いますがねえ。
Adobeのリリースでは "we obtained the embedding rights from our font partners necessary to permit the creation of electronic documents"と言ってますから、元々「5」のようなライセンスを持っていたという認識で、それを法的に確認して欲しいという事ではないでしょうか。
これは何を確認する訴訟なんでしょう? (スコア:2, 興味深い)
1つめだと、じゃあAdobeも許諾が要らないのに何でライセンス受けてるの?って話になりそうです。
2つめは...日本で言えば不正競争防止法による法律構成でしょうか。もっとも、これを判断しても、以下を判断する必要はあるように思えます。
3つめは日本じゃあり得ない話ですが、米国著作権法はチト分からないので、私には判断できません。
4つめは...「フォントの著作物」みたいな発想があれば、ありうる話ですね。米国の著作物性の判断が日本のそれとどう違うのかは分かりませんが。
4つめ、5つめだったら、別にDMCAに反対しているわけでもないだろうし、5つめだったら別に面白くも何ともないですね。
6なら...というかいずれにしても...識者のコメントを期待したいところです。
Re:これは何を確認する訴訟なんでしょう? (スコア:1)
DMCAについては、そのような権利が存在するにもかかわらず、ITCとAgfaはAdobeが提供しているフォントの埋め込み手段がDMCAに違反していると主張している事に対して、違反は無いと認定を求めているようですね。
ユーザーとしては印刷物と同様に、再利用できない形であればどのようなフォントでも電子的文書に埋め込める事が望ましいのだと思いますがねえ。
Re:これは何を確認する訴訟なんでしょう? (スコア:1)
そう、私にもそう読めたんですよ。ただ、それにしては本家がこの提訴を「喜ばしいこと」のようにはしゃいでいるみたいなので(ってスコアの高いコメントしか見てないんですが;-p)、もしかしたら違うのかなぁ、と思えたわけです。先にも書きましたが"5"のパターンじゃ、別に面白くも喜ばしくも何ともないと思うので。
Re:これは何を確認する訴訟なんでしょう? (スコア:0)
無視してフォントをPDFに埋め込める手段を提供した」として訴えられて
いるようですね。