アカウント名:
パスワード:
湿潤療法も結構ですが、元コメントのように、ダメっぽかったら、さっさと湿潤療法から切り替える事が大切です。
にもかかわらず、湿潤療法を提唱するセンセイが、「湿潤療法でなんでも治る」なんて言うもんだから、治るものも治らない・・・
ちなみに、私の印象では、「湿潤療法で治るような傷は、何をやっても早く治る」です。
そして、「人間が作る痂皮(かさぶた)こそ、最高の創傷保護剤である」とも思います。綺麗なかさぶたが自然に取れると、一番綺麗に傷が治っています。
>綺麗なかさぶたが自然に取れると、一番綺麗に傷が治っています。
最大の敵は自分、って事か。
「静まれッ! 静まるんだ、俺の左腕ッ! この聖痕(ただの擦り傷)の封印(かさぶた)は・・・まだ剥がしちゃダメだッ・・・!」
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
Dr.からの提案です (スコア:5, 参考になる)
傷をwet(湿潤)に保つことで創傷治癒は早くなります。
感染があった場合は密封することで細菌増殖を助長してしまい逆効果です。
なので、最初チャレンジはしますが、感染を起こしたら(赤い、痛い、腫れる、膿が出る)さっさと切り替えます。
抗菌薬も使わないといけません。見慣れないと切り替えのタイミングは分からないかもしれません。
軽い傷の処置としては、まずひたすら流水(水道水)で洗うことにつきます。
皮下の異物は後々入れ墨になることがあるので徹底的に取り除いてください。
一度入れ墨できると取り除くのは厄介です。
これでもかというくらい(10
Re: (スコア:3, 興味深い)
湿潤療法も結構ですが、元コメントのように、ダメっぽかったら、
さっさと湿潤療法から切り替える事が大切です。
にもかかわらず、湿潤療法を提唱するセンセイが、
「湿潤療法でなんでも治る」なんて言うもんだから、
治るものも治らない・・・
ちなみに、私の印象では、
「湿潤療法で治るような傷は、何をやっても早く治る」
です。
そして、
「人間が作る痂皮(かさぶた)こそ、最高の創傷保護剤である」
とも思います。
綺麗なかさぶたが自然に取れると、一番綺麗に傷が治っています。
Re:Dr.からの提案です (スコア:2, おもしろおかしい)
>綺麗なかさぶたが自然に取れると、一番綺麗に傷が治っています。
最大の敵は自分、って事か。
「静まれッ! 静まるんだ、俺の左腕ッ!
この聖痕(ただの擦り傷)の封印(かさぶた)は・・・まだ剥がしちゃダメだッ・・・!」