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湿潤療法、やってる?」記事へのコメント

  • 仕事でグリスだろうが泥水だろうが必要なら手を突っ込まなきゃいけませんので、この療法は使えませんねぇ。

    つい一昨日、左手の甲を手袋ごと180ミリのサンダーでちょいと撫でてしまいまして、傷口は10ミリ程度なんですが、息を吹きかけると「プォー」とか音がする状態だった訳ですよ。
    けど、仕事で手は使わなきゃならない。しかも不快指数がアレで全身が汗でグダグダになってしまう環境 (昨日は仕事中に感電した^^;) だったりする。

    しようがないんで絆創膏を貼って皮手してそのまま仕事してましたが、2日くらいはずっと体液流出してました。絆創膏が膨らんで剥がれちまうンだコレが(笑)

    #今日は既に絆創膏無しですが :)
    • 32歳のときだったか、蜂窩織炎でやばいことになったことがあります。
      一週間ほどで治りかけた傷が、急激に悪化して…まぁ一週間ほどは
      仕事が忙しくて、市販の抗生物質とかで抑えてはみたんですけど、無理でした。
      ふくらはぎ外周が通常より4cmくらい太くなっていました。

      緊急入院で一週間ほど、結局ちょっとした擦り傷から全治一ヶ月の旅。
      傷の治りが悪くなってきたことを自覚して、以来ちょっと神経質ぎみです。

      湿潤療法という言葉は、ゴッドハンド輝で紹介されて知りましたが
      その数年前から、傷口が乾燥して割れて悪化することが多かったので
      主に冬場に、防水絆創膏と軟膏を併用して行なったりしていました。

      引越屋なので、真冬でもなければ、パワーパッドも一日でだめになります。
      ようするに、汗をかきすぎるんですね。
      2リットル飲んでも、トイレには一回しか行かなかったりとか…まぁ、絆創膏全般がだめです。

      パワーパッドはやはり高いので、普通の防水型の絆創膏や
      水仕事用の防水フィルム(ガーゼ付き)もよく使います。
      けっこうがんばるんですが、やはり汗が水風船のように(笑)

      言ってしまうと、バイオハザード化したおうちでよくあるもので
      カビとか油虫の糞とか、あるところにはあるわけですよ。
      傷口放置とか、素手とか、普通の人にはありえないと思います。

      それはそうと、抗生物質等が処方箋無しには入手しがたくなったんですよね。
      忙しくて病院に行く暇が無いような人が
      それで死んだり、四肢失ったりするようなことが増えないといいんですけどね。
      ヲレ、限界越えて疲れると、歯茎で炎症がおきるから、けっこう困る予定。
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        >忙しくて病院に行く暇が無いような人が
        >それで死んだり、四肢失ったりするようなことが増えないといいんですけどね。

        ここで見たんだっけな。
        「病院は暇なときにいくものではなく、時間を作っていくものです」と。
        仕事が忙しくてそんなことは不可能だ?死んだり四肢失ったら否が応でも失職しますよ。

        • by Anonymous Coward

          まあ、昔と違い土日や夜間でも病院に行けるようになったんで、通院にはあまり苦労は無くなりましたよね。
          今じゃ行かない人は面倒なだけなんじゃないかと。

          継続治療が必要だとどうしても仕事と相談になりますが、処方箋程度なら直ぐだし。

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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