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フィルムの生産減少で記録写真の危機」記事へのコメント

  • 前提条件 (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward

    この場合に重要なのはデータ(メディア)の保存性ではなく、
    むしろ現場保存というニュアンスの保存性の方ではないでしょうか。
    そういう点においては単純にデジカメに置き換えられない、というのも良くわかります。

    >緻密な描写力などが要求されるため、使えるフィルムが限られている
    という事から、ここで必要とされているフィルムは低感度の(粒状性の低い)大判のフィルムだと思われます。
    こういったフィルムの濃度域の広さは半端ではなく、
    肉眼では何が写っているか判別不可能な暗部も
    プリントorSCANの腕次第でしっかりと再現する事が出来ます。

    デジカメでこれと比べられる情報量を持つデータと言えば
    最高級機の最大解像度のRAWデータ、と言ったところでしょうか。
    (そんなデータでも暗部の再現は?)
    無論非可逆圧縮など論外です。

    こういう前提条件だと、保管コストの問題とか、また変わりますよね。

    • by Anonymous Coward

      > 肉眼では何が写っているか判別不可能な暗部も
      いくらなんでもそれはデジカメを馬鹿にしすぎか、よほど安物のデジカメしか知らないのではないですか。
      市販のデジカメでも肉眼で判別できないものを映す程度のことなら余裕で出来るらしいです。
      http://www.comet-web.net/mira/mt/2008/01/post_167.html [comet-web.net]

      • by Anonymous Coward

        デジカメでもできるけれど、フィルムだともっとよくできる。
        フィルムの方がラチチュードが広いから。

        • by Anonymous Coward
          > デジカメでもできるけれど、フィルムだともっとよくできる。
          > フィルムの方がラチチュードが広いから。
          ラチチュードってのは、露出を外した際でも濃淡が再現できるかどうかという「露出寛容度」のことですよ。暗部の濃淡が再現できるかとか、逆にハイライトが再現できるとかいうのは、ラチチュードではなく、ダイナミックレンジの広さが効いてくる。

          で、ラチチュードに関して言えばたしかにCCDなどよりも、ネガフィルムの方がラチチュードは広いのだけど、ダイナミックレンジに関して言えば半導体撮像素子の方が上です。
          • by KUNI (4771) on 2009年07月28日 19時18分 (#1613342)

            ネガのダイナミックレンジが狭いのではなくて、印画紙のダイナミックレンジが狭いんですよ。
            露出を外したときに限らず、ネガには明部も暗部も濃淡情報は残されています。

            親コメント

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