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世界初のCG映画と言われている「Tron」の続編、予告編公開」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    元祖トロンのレンダリングはCRAY-1 [wikipedia.org]行われたそうです。
    パンフレットに数分の映像をつくるのに何日もの計算が必要だった、というような詳細が書かれていて驚愕しながら観た覚えがあります。
    ギークな方にはCRAY-1 リファレンスマニュアル [bitsavers.org] (PDF注意) もどうぞ。
    マシンのスペック的にはNECのPC-9821くらいでしょうか?
    翌年には劇場版『ゴルゴ13』が公開されて、そのときはレンダリングにLINKS1が使われたことで話題になりましたね。

    • >元祖トロンのレンダリングはCRAY-1行われたそうです。

      なにーっ、僕の聞いた話じゃ、「ワイヤーフレームの線をディズニーのアニメーターが一本一本手書きで作画した」って事だったよ!

      というわけで調べてみたところ、Wikipediaの記述 [wikipedia.org]では、

      本作においては、当時の技術的限界やあくまでコンピュータ内の仮想世界を表現するというコンセプトから、ワイヤーフレームやフラットシェーディングなどのいかにもCG的なシンプルなタッチの手法が多く用いられた。しかしそれでも、コストや納期の都合で仮想世界シーンを完全にCGで作成する事は出来ず、多くのシーンで手描きのアニメーションが代わりに用いられた。

      ということです。
      全てCGのように見えるシーンでも、アニメーターによる作画が使われているところがあるみたいですね。

      #それはそれで驚異の技術ですよね……

      --
      theta
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2009年07月30日 5時51分 (#1614193)
        ディズニーのアニメーターというにはちょっと違うんじゃないかと。エンディングのクレジット見れば分かりますが、中国語圏に外注して人海作戦で手書きの作画をこなしています。

        でも、画面見れば、何が手書きで何がレンダリングか、簡単に分かると思いますよ。単に自分が手書きアニメとCGの境界を何十年とさまよっているから敏感なだけかもしれないし、作画とかレンダリング云々ということにこだわれる人なら瞬時のことかもしれない。

        線がどうのと言う以前に、実写なのに透過光の多さに感服できるはずなのですが、いかがでしょう? これこそ、人海作戦でフィルムを1コマずつ手でマスクを作成して二重露光などの手間取る作業をこなしている訳なのですか。
        親コメント

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