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東大の「触れる3次元ホログラフィ」」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    ちょっとこのタイトルはどの方向にも誤解を生みすぎるので何だかなぁと思うこの分野の人です。

    技術的な解説をすると、この研究のベースとなっているテーマは超音波触覚ディスプレイの開発で、
    SIGGRAPHにあわせてデモコンテンツを刷新してみたという形です。

    触覚ディスプレイ自体の性能については、研究室の 紹介ページ [u-tokyo.ac.jp]にもあるように、
    現在1.6gf程度の出力(1円玉2枚を手のひらにのせたより弱い力)なので、
    今後の出力アップが期待されています。
    非接触の触覚ディスプレイだとNTTの風圧を使った仕組み [siggraph.org]の方がまだ力は出ます。
    #ただし、風は影響範囲が大きいので、今回の超音波方式のが空間解像度の点では有利です。

    「ホログラフィ」と呼んでいる立体映像も、実際には昔からよく知られている鏡を使った空中映像で、
    LCDとかのモニタ上の2次元映像を光学的に別の場所に結像しているもので、厳密には立体映像でもないです。
    研究担当の方のお話でも今回は製品を購入して利用しているとのことでし

    • 一瞬、白色光ホログラムの像再現と色再現が凄まじく進歩したのかと思ってしまいましたよ>動画。

      ミラーの奴ですかね?実物より立体容積が必要な奴。

      >会社が「ホログラフィックディスプレイ」と名付けて製品化するのはある程度あきらめの境地に至りますが、
      せめて研究者ぐらいは用語の使い分けをしっかりとしてほしいと願うものです。

      とはいえ、ホログラフィックディスプレイは光源や視野角など色々と制約が厳しいので、より自然に立体映像を得られる技術が登場したらそっちに名前を譲った方がいい気もします。元の意味からしても。本物の光とかそういう意味ですよね>ホログラム。

      親コメント

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