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と思ったらグリシンか…(´・ω・)
CにHとNH2とCOOHと、なにか(Rとおきましょう)の4つがくっついている、R-CHNH2COOHを一般にアミノ酸とよびます。そして、まんなかのCにくっついているものが全て違ったときだけ、キラリティーは現れます。(4面体の何かをいっぱい用意して、3色および4色で色を塗ってみたらわかると思います)
つまり、RがH,NH2,COOHのものはキラリティーが現れません。それらに該当するのがグリシン、リジン、アスパラギン酸です。
# たぶんあってる…はず。
>それらに該当するのがグリシン、リジン、アスパラギン酸です。
リシンはR = C4H8-NH2,アスパラギン酸はR = CH2COOHでどちらも間に炭素鎖がついてるんでキラルかと.#天然のアミノ酸20種でアキラルなのはグリシンだけだったような.
調べてみたところ、確かにその通りでした。R = NH2, R = COOHは天然には存在しないんですね。
# そこらへんよくわかってないのだが、不安定と言われたらそんな気がしないでもない
>R = NH2, R = COOHは天然には存在しないんですね。
というと微妙なところがあるようで,majorな20種のアミノ酸には含まれていませんが,ではまったく天然には存在しないのかというと存在自体はするかもしれない,という可能性も.PNAS vol. 81 pp722-725 (1984)の論文でタンパクの加水分解物からaminomalonic acid (NH2CH(COOH)2)が出てきていることが報告されていたりします.代謝中で出来たものとか酸化されて出来たものが間違って取り込まれているんじゃないかとか,タンパクを組んだ後何らかの原因で酸化されて出来てるんじゃないかとか言われているようですが,前者だとすると生体中でもある程度の量はいるかもしれません.#まあ,誤差程度の量なんでしょうが.
diaminoacetic acidの方は……よく知りません.
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
そのアミノ酸はL体?D体? (スコア:0)
と思ったらグリシンか…(´・ω・)
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:2, 参考になる)
CにHとNH2とCOOHと、なにか(Rとおきましょう)の4つがくっついている、R-CHNH2COOHを一般にアミノ酸とよびます。
そして、まんなかのCにくっついているものが全て違ったときだけ、キラリティーは現れます。(4面体の何かをいっぱい用意して、3色および4色で色を塗ってみたらわかると思います)
つまり、RがH,NH2,COOHのものはキラリティーが現れません。
それらに該当するのがグリシン、リジン、アスパラギン酸です。
# たぶんあってる…はず。
1を聞いて0を知れ!
Re:そのアミノ酸はL体?D体? (スコア:2, 参考になる)
>それらに該当するのがグリシン、リジン、アスパラギン酸です。
リシンはR = C4H8-NH2,アスパラギン酸はR = CH2COOHでどちらも間に炭素鎖がついてるんでキラルかと.
#天然のアミノ酸20種でアキラルなのはグリシンだけだったような.
Re:そのアミノ酸はL体?D体? (スコア:1)
調べてみたところ、確かにその通りでした。
R = NH2, R = COOHは天然には存在しないんですね。
# そこらへんよくわかってないのだが、不安定と言われたらそんな気がしないでもない
1を聞いて0を知れ!
Re:そのアミノ酸はL体?D体? (スコア:3, 興味深い)
>R = NH2, R = COOHは天然には存在しないんですね。
というと微妙なところがあるようで,majorな20種のアミノ酸には含まれていませんが,ではまったく天然には存在しないのかというと存在自体はするかもしれない,という可能性も.
PNAS vol. 81 pp722-725 (1984)の論文でタンパクの加水分解物からaminomalonic acid (NH2CH(COOH)2)が出てきていることが報告されていたりします.
代謝中で出来たものとか酸化されて出来たものが間違って取り込まれているんじゃないかとか,タンパクを組んだ後何らかの原因で酸化されて出来てるんじゃないかとか言われているようですが,前者だとすると生体中でもある程度の量はいるかもしれません.
#まあ,誤差程度の量なんでしょうが.
diaminoacetic acidの方は……よく知りません.