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ここ [plala.or.jp]参照。
稼働率 = MTBF / ( MTBF + MTTR ) MTTR … 平均修理時間(元記事によれば約1ヶ月) MTBF … 平均故障間隔 = 1 / λ λ … 瞬間故障率 = 総故障件数 / 総稼動時間 ← 単位が件/時間である点に注目
信頼度 = exp(-λt) 不信頼度 = 1 - 信頼度 ← これが「54.2%」(のはず)
ハード毎に t の値が異なるのであれば不公平な指標ですね。
一応10^9時間経過時での故障件数から弾きだすFIT [plala.or.jp]というのが標準らしいです。
# ちなみに自分は最初↓でMTBFを計算してしまい、勘違いに気付きました。 稼働率 = MTBF / ( MTBF + MTTR ) 稼働率 = 100% - 54.2% = 45.8% MTTR ≒ 1ヶ月
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
二台買えばほぼ故障知らず (スコア:0)
参考までに。 (スコア:2, 参考になる)
ここ [plala.or.jp]参照。
稼働率 = MTBF / ( MTBF + MTTR )
MTTR … 平均修理時間(元記事によれば約1ヶ月)
MTBF … 平均故障間隔 = 1 / λ
λ … 瞬間故障率 = 総故障件数 / 総稼動時間 ← 単位が件/時間である点に注目
信頼度 = exp(-λt)
不信頼度 = 1 - 信頼度 ← これが「54.2%」(のはず)
Re:参考までに。 (スコア:1)
貴方の式で言う t の値のことです(単位については λt を計算したときに単位が消えるように λが件/hourならtもhourで)。
本体の保証期間(1年ですかね?)ということで良いですか?だとすると各ハードの保証期間は一致していますか?「本体の壊れやすさ」は故障率より「瞬間故障率」だと思うのでハード毎に t の値が異なるのであれば不公平な指標ですね。
Best regards, でぃーすけ
Re:参考までに。 (スコア:1)
一応10^9時間経過時での故障件数から弾きだすFIT [plala.or.jp]というのが標準らしいです。
# ちなみに自分は最初↓でMTBFを計算してしまい、勘違いに気付きました。
稼働率 = MTBF / ( MTBF + MTTR )
稼働率 = 100% - 54.2% = 45.8%
MTTR ≒ 1ヶ月
Re:参考までに。 (スコア:1)
そうなんですか。初期不良(m<1)ということですかね?
Best regards, でぃーすけ