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拙ブログ「 http://pencil-jp.net/weblog/ [pencil-jp.net]QTVR Diary」は、そのニッチな情報を出来る限り集約させようと5年半前からコツコツとその情勢を見守ってきました。その甲斐あって、いわゆる世界中の“パノラマ屋”から注目を浴びる非常に希有な情報源として、細々とではありますが、それなりに活動してきたワケです。
2002年に欧州で“発明”された、フルスクリーン解像度のCubicVRの圧倒的な臨場感は、瞬く間に世界中のパノラマクリエイターを虜にし、日本でも2004年ぐらいからポツポツ作品を作るクリエイターが増えてきました。日本での台頭は、拙ブログ「QTVR Diar
高解像度VRは初めて見たとき衝撃でした。残念ながら当時の私のマシンパワーとインターネット接続速度では厳しいものがあり・・その後もパノラマVR自体はあちこちで見かけるのにどういうわけかQuickTimeではなく残念な思いをしていました。
最近はどんなものなの?何が面白いの?ビデオでぐるっと写すのと何が違うの?と聞かれるとストリートビューで自宅前を見せてこういうものだよ、と説明できたりもしました。不思議と、知っている場所だと食いつきがちがうんですよね。パノラマはまだまだこれからだと思っていたのでAppleの後退は残念です。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
パノラマ屋の末席に未だ居る者として、寂しい限りです。 (スコア:2, 興味深い)
拙ブログ「 http://pencil-jp.net/weblog/ [pencil-jp.net]QTVR Diary」は、そのニッチな情報を出来る限り集約させようと5年半前からコツコツとその情勢を見守ってきました。その甲斐あって、いわゆる世界中の“パノラマ屋”から注目を浴びる非常に希有な情報源として、細々とではありますが、それなりに活動してきたワケです。
2002年に欧州で“発明”された、フルスクリーン解像度のCubicVRの圧倒的な臨場感は、瞬く間に世界中のパノラマクリエイターを虜にし、日本でも2004年ぐらいからポツポツ作品を作るクリエイターが増えてきました。
日本での台頭は、拙ブログ「QTVR Diar
QTVR Master / GoofyMANIA#23
Re:パノラマ屋の末席に未だ居る者として、寂しい限りです。 (スコア:2)
高解像度VRは初めて見たとき衝撃でした。残念ながら当時の私のマシンパワーとインターネット接続速度では厳しいものがあり・・
その後もパノラマVR自体はあちこちで見かけるのにどういうわけかQuickTimeではなく残念な思いをしていました。
最近はどんなものなの?何が面白いの?ビデオでぐるっと写すのと何が違うの?と聞かれるとストリートビューで自宅前を見せてこういうものだよ、と説明できたりもしました。
不思議と、知っている場所だと食いつきがちがうんですよね。
パノラマはまだまだこれからだと思っていたのでAppleの後退は残念です。