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インターネット、40歳の誕生日」記事へのコメント

  • 10年ならともかく、今から30年も経ってたらすでにあっちの世界へ移住済みでしょう。

    # 人の脳細胞の数が約140億に対してCore i7のトランジスタ数が7億ちょい。
    # その差はあとほんの20倍ほどなので、ムーアの法則が継続すれば10年以内には追い越すでしょう。
    # 脳細胞1個とトランジスタ1個の性能の差がどんなものか分かりませんけど、
    # 1000倍としても、性能が追い越すのはそれにプラスして20年。
    • それは、あなたが行くのでしょうか?
      それとも、あなたのコピーが行くのでしょうか?

      # それを知る方法は、そもそも存在するのか?

      --
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      • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

        その2つの間に根本的な差は無いことを認識するのが、あっちの世界への第一歩かと思ってます。

        # 解脱?
        • 他人から見たら同じですが、本人にとっては重要な問題です。

          こっちの世界でも、私は過去に何人か死んでいて、今の私がそれを引き継いでいるのかもしれません。
          しかし、知らない間に死んでいるのと、分かってて殺されるのは別の話です。

          --
          1を聞いて0を知れ!
          • Re: (スコア:2, 興味深い)

            そもそも普通に生きていても次々に「死んでる」んだから、それを自覚してみよう、という考え方をしてみると安心です。

            (a)[ついさっきの自分]→自然に備わっている物理法則→[今の自分]

            普通の時間経過であっても、[ついさっきの自分]は物理法則に「殺され」、副産物として[今の自分]が出現している、と無理矢理考えてしまいましょう。([今の自分]というのは「ついさっきまで[ついさっきの自分]だったという記憶・自覚を持ってる別人」)

            「物理法則」の部分を人為的な何かの操作に置き換えても、同じ事になります。

            (b) [ついさっきの自分]→何かの処理→[今の自分(デジタルコ
            • 重複しますが時間の経過 VS コピー(あるいはあちらへの移行)の違いはオリジナルが残存するかどうかですね。
              破壊的コピーによってオリジナルが消滅すればコピー(+幾ばくかの変化)は時間の経過と変わりない。
              オリジナルが残っていれば「やった、あっち(こっち?)側に来たぞ!」と言う自分と「ありゃ、変わってないじゃないか!」と言う自分に分離してしまうことになります。

              破壊的コピーの例1.ルーディーラッカーの「ソフトウェア」だかその続編
               機械知性体の作成した機械によって物理的に脳髄を「食べられ」てあちらへ行きます。
               破壊的コピーなので移行されたものと認識されます。

              破壊的コピーの例2.ACクラーク「2001年宇宙の旅」のボーマンと「2010年宇宙の旅」のHAL9000
               二人ともオリジナルを破壊されてモノリスの中へ。

              非破壊的コピーの例.「2061年宇宙の旅」のフロイド博士
               モノリスが非破壊的コピーを覚えたのでオリジナルは何もなかったように地球へ戻ります。
               モノリス内はボーマンとHALとフロイドという些かむさ苦しい状態に。

              親コメント
              • by s02222 (20350) on 2009年09月04日 22時40分 (#1634859)
                SFで言うと、残存する事は気にしなくてもいいんじゃね? というところへ落ち着いた作家にグレッグイーガンが居ます。短編集 祈りの海 [amazon.co.jp]の何編かと順列都市 [amazon.co.jp]辺りで、その辺のアイデンティティー問題をネタにして徹底的に掘り下げ、それより遙かな遠未来を描いた(世界設定に繋がりは示唆されていないけど当然のようにより発展した似たような技術がある)ディアスポラ [amazon.co.jp]辺りになると、もはや、気にしなくて当然、たまに気にするも人いるけど、みたいなところまで突き抜けてます。

                万が一戻ってこれなかった時のために「自分」のバックアップを安全なところに保存、期日を過ぎてもアクセスがなければそれが勝手に「自分」として起動するように仕込んでおいて、これで最悪の場合でも死ぬことはないね、と、ちょっとした冒険をしてみる、とか楽しそうな日常あれこれ(ちなみに、そういうネタがディアスポラの主題ではなく、その時代の常識的な考え方だとこうなるという、ちょっとした舞台装置)。

                # でまあ、読んだ結果、気にしない方が幸せになれそうだ、うんうん、と多大な影響を受けることになりました(笑)
                親コメント

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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