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京都議定書からこれまで、真面目に取り組んできていたかって言えばどう見ても「ノー」。そもそも減るどころか増えているってのが現状だよな。勿論それでも当時の政府関係者は知らん振りだし。
それでもまあ、努力目標としてはそれ位は掲げないと他国と並べないから、ま、仕方無い数字か。
条件を設けずに「実現できるのか?」と問われれば、サイエンスとしては「不可能とは言えない」と答えるしかない。
社会構造の変革は不可避だけど、新政権が「目指す」と言えば、それは目指すのであって、科学的にどうかとか経団連その他がいやがるかどうかとは別の話。(経団連の「できません」は「やりたくない」の意味)
本気で目指すなら、まずはマイカーを大幅に減らしたら、かなりの数字までいけるんじゃないかなあ。(温暖化対策を別にしても、マイカーの外部不経済はわが国にとって大きなマイナス。早急な削減を望む)クルマ関連産業の人たちが食いっぱぐれないようにするなら、公共交通を徹底的に充実させたり、各家庭のエネルギー転換の名目で水力・風力・太陽光等の発電装置の製造やメインテナンスにお金が回るようにしたらどうかしらと思うんだけど。
考えてみれば、自動車輸出大国ってのだって、別段それが昔からであった訳でも必須でも無い訳ですしね。そのチョイ前、日本は造船大国だった訳だけど、他国の競争力向上に対してその立場は捨ててしまった。
自動車もこの頃ではインド辺りまでもが国際進出を始める物になって来てしまった。そういうのを考慮すれば、温暖化を別としても「日本の自動車」の時代はこれからも続くものなのか。勿論、製鐵にしろ造船にしろ、規模は減ったにしても産業としてはしっかり残っているので、いきなり自動車が全面的に無くなる訳では無いでしょうが、何時まで続くか・続かせるかってのは充分考慮に値するかもしれません。
戦後以降、現在までの日本はそれなりに産業の中心はシフトして来ていたとしても、産業のマスとしての総量はキープ出来ていたのですが、現状での次は不透明です。期待されていたIT産業なんかは、今の体たらく。「知材を売りに」と言っても、Google程度の一企業にすら国家として強く出れない。それを見ると少々先行きが不安です。
そんな事も考えると、どうせ世界的な動きから外れるわけにも行かない以上、少々自動車業界の反発が有っても本気で取り組み、その成果をきちんと日本と言う国の柱の一本と為り得る産業に育てるっていうのは、大いにアリだと思います。
#とは言っても、「本気の喧嘩が出来るか」ってのが一番の問題ですね。
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所詮努力目標だよな (スコア:0)
京都議定書からこれまで、真面目に取り組んできていたかって言えばどう見ても「ノー」。
そもそも減るどころか増えているってのが現状だよな。
勿論それでも当時の政府関係者は知らん振りだし。
それでもまあ、努力目標としてはそれ位は掲げないと他国と並べないから、ま、仕方無い数字か。
サイエンスでなく政治の話/Re:所詮努力目標だよな (スコア:1)
条件を設けずに「実現できるのか?」と問われれば、サイエンスとしては「不可能とは言えない」と答えるしかない。
社会構造の変革は不可避だけど、新政権が「目指す」と言えば、それは目指すのであって、科学的にどうかとか
経団連その他がいやがるかどうかとは別の話。(経団連の「できません」は「やりたくない」の意味)
本気で目指すなら、まずはマイカーを大幅に減らしたら、かなりの数字までいけるんじゃないかなあ。
(温暖化対策を別にしても、マイカーの外部不経済はわが国にとって大きなマイナス。早急な削減を望む)
クルマ関連産業の人たちが食いっぱぐれないようにするなら、公共交通を徹底的に充実させたり、
各家庭のエネルギー転換の名目で水力・風力・太陽光等の発電装置の製造やメインテナンスに
お金が回るようにしたらどうかしらと思うんだけど。
Re:サイエンスでなく政治の話/Re:所詮努力目標だよな (スコア:1)
考えてみれば、自動車輸出大国ってのだって、別段それが昔からであった訳でも必須でも無い訳ですしね。
そのチョイ前、日本は造船大国だった訳だけど、他国の競争力向上に対してその立場は捨ててしまった。
自動車もこの頃ではインド辺りまでもが国際進出を始める物になって来てしまった。
そういうのを考慮すれば、温暖化を別としても「日本の自動車」の時代はこれからも続くものなのか。
勿論、製鐵にしろ造船にしろ、規模は減ったにしても産業としてはしっかり残っているので、いきなり
自動車が全面的に無くなる訳では無いでしょうが、何時まで続くか・続かせるかってのは充分考慮に
値するかもしれません。
戦後以降、現在までの日本はそれなりに産業の中心はシフトして来ていたとしても、産業のマスとしての
総量はキープ出来ていたのですが、現状での次は不透明です。
期待されていたIT産業なんかは、今の体たらく。
「知材を売りに」と言っても、Google程度の一企業にすら国家として強く出れない。
それを見ると少々先行きが不安です。
そんな事も考えると、どうせ世界的な動きから外れるわけにも行かない以上、少々自動車業界の反発が有っても
本気で取り組み、その成果をきちんと日本と言う国の柱の一本と為り得る産業に育てるっていうのは、
大いにアリだと思います。
#とは言っても、「本気の喧嘩が出来るか」ってのが一番の問題ですね。