パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

「プラシーボ効果」が年々高まっている ?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    これって単に「試験の精度が上がって偽の有効判定が減った」だけなんでは?
    偽薬がプラセボ効果だけなのに対して、実薬にはプラセボ効果+薬理効果があるわけでしょ。
    プラセボとの有意「差」を問題にして試験するわけだから、
    オフセットの大きさは結果に関係ないと思うんだけど。

    • by Anonymous Coward on 2009年09月10日 13時15分 (#1637509)

      専門家でないので本当のところは分かりませんがクスリはプラシーボ効果A+
      新薬効果Bみたいな、単純な加算にはならないでしょう。
      偽薬の作用機序なんていうことは分からないわけですから、クスリの効果
      と合わさったときにどのような結果を引き起こすかは、簡単に推定できない
      からです。
      ですので、調査はオフセットを見ているわけではなく、開始地点Sに対して
      S+Aの群とS+Bの群を比較して後者が有意に改善している症例が多いなら
      クスリの効果ありと見るだけでしょう。後者の群でプラシーボ効果Aがどう
      働いているかは除外して考える……A+Bかもしれないし場合によってはB-A
      かもしれないが、いずれにしてもBの効果は認められるということでは
      ないかと思われます。

      そうであるなら、偽薬を投与した群に以前より明らかに改善する例が
      増えているというようなデータが別にあれば、偽薬の効果が高まっているため
      クスリの効果が判定しづらくなっているのではないか、という仮説はそれなり
      に成り立つと思われます。

      根拠レスな仮説を提示しておくと、もし偽薬の効果が高まってるなら
      ネットのせいかもしれない、とかね。たいてい自分がもらったクスリをネットで
      調べると思うんですよ。新薬の情報も結構、得られるでしょうし
      偽薬をもらった人も新薬の効果を知り、あたかも効果が出ているかのような
      状態が見られてしまうケースが増えている、というのはありそうな
      感じがしますけどどうでしょう。

      親コメント

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

処理中...